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こんばんは
皆さん、こんにちは!!
大晦日はいかがお過ごしでしょうか??
今年も小ネタ集やっていきましょうか!!
では、早速やっていきましょうか!!
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はじめに
去年に引き続き108の煩悩の数だけ除夜の鐘を撞くという一説にちなんで小ネタという名の仕様&仕様?解説108選の第2弾をお送りしていきたいと思います。今年新たに発覚したものも多数収録しています。
小ネタ集
1 エフェクトが出るバフは後からかかった効果が時間上書きされる
2 ステルスは攻撃が当たらないわけではないので格闘や範囲攻撃に巻き込まれることがある
3 Gモードには攻防バフ、掴みを掴ませない、耐性無視以外の状態異常耐性(通常ノックダウン含む)、速度上昇効果、ギガ破壊砲等の発射時射線ブレが生じる射撃の反動を制御する効果が存在する
4 Gモードは覚醒神皇AS等の強制転倒効果を防ぐことはできない
5 燃焼と氷結の状態異常は互いに打ち消し合う
6 防御破壊の状態異常は効果時間中、状態異常耐性を0%にする
7 氷結は移動速度の低下・武器や行動のCTチャージが遅くなる効果がある
8 燃焼は機体HPの〇%の割合ダメージを与えるため最大HPが多い相手に有効である
9 腐食は固定ダメージ+効果時間中の回復効果の半減がある
10 割合ダメージには最大HPを参照するもの、機体の衝突時に与えるもの、現在HPを参照するものの3種類が存在する
11 攻撃停止能力は自発的な攻撃はできなくなるが防御・回避行動やカウンターの発動は可能
12 サーパス弾の効果は複数あっても時間上書きされる
13 サーパス弾の効果は特装以外に耐性無視ではない燃焼と腐食でも効果が発動する
14相転移防御装置のダメージを下げる効果は複数重なっても時間上書きされる
15 衝撃対抗装置はレベル41、60、93でENを貯める回数が変わる
16 レベル93以降の衝撃対抗装置は実質全てのダメージを25%軽減するパーツとなる
17 超出力関節のダメージ増加は攻撃の1ヒット目の格闘ダメージのみ増やす
18 活性金属コアは耐久値が減っていなくても7秒間隔で効果判定が行われる
19 ファントム妨害装置は効果範囲内に入った分身・化身以外に召喚ユニットを消し飛ばすことが可能
20 緊急分離装置は1秒以内に受けたダメージが致命的だと(攻撃でHP0まで持っていかれる)効果を発動しない
21 マジン加速システムとハイパービームソードは最終ダメージ上昇のため、ハードシェルを貫通できず割合ダメージを増やせない
22高密度合金棒は相手の最終防御をダウンさせるためハードシェルの上限を引き上げることが可能
23 イーリアスの混沌の記憶、時雨の嵐の料理術は2023年度で使える最終ダメージ値(ハードシェル上限引き上げ+割合ダメージを増やせる)副官である
24 濡羽のサボるコツは攻撃行為をしていないという判定が割とガバく、ドローンの継続攻撃でもない限りは回復効果を受けられる
25 卯花の善後処置は生存時のみ自分と味方に効果が有効である
26 また善後処置のステルスは分身・化身・召喚ユニットには発動しない
27 昼の自称家臣の支援術は単騎で使う場合、自分に効果が2度かかる
28 覚醒バイロンの強制執行機関で発動する技はパーツや副官、自身のASでCT短縮した後の5秒以上の技から選ばれる
29 覚醒ジュディスのAS:至高同一福音はジュディスが生存時のみ有効
30 覚醒レイアのアーミスティスは場に出たときに付与なため、覚醒レイアが撃破されても効果を受けたキャラはアーミスティスの効果が発動する
31 30のスキルは変身機体だと変身毎に効果がリセットされるため再度味方に効果が付与される
32 覚醒シンシアの侵攻のテクノアイズによる近くの敵のタゲ取りは分身や化身なども対象に取ってしまう
33覚醒シンシアの無限コピー期間はAS発動判定ではないためASカウンターに引っ掛からない
34 覚醒心宿三のAS永続効果は現在HP参照ダメージである
35 34に関連してこの追加ダメージは他属性格闘でも通常属性となる
36 覚醒心宿三の影の暗殺者はダメージ計算の最後に固定値が加算される
37 36に関連してこのダメージ加算はその機体の格闘属性に加算される
38 36に関連してこのダメージは最終軽減では減少させることができない
39 36に関連してこのダメージを減少させられるのはヘルヴォルのフロストローズ、相転移防御装置などのダメージ軽減効果だけである
40 36に関連してこのダメージは超出力関節とは違い、実際にダメージを与えるまでEN蓄積が温存される
41 覚醒バイロンの冷徹の刃のダメージは格闘ステータスと最終ダメージ上昇は乗るが武装火力UPは乗らない
42 覚醒バイロンの現実への反逆の状態異常変換は状態異常をくらうことが条件であり状態異常耐性で防いだ状態であってもスキルが発動する
43 42に関連して変換されるものは30%Gモード、50%防御バフ、50%攻撃バフ、ステルス、回復のどれか1つに変換される
44 覚醒メルルのASは変身機体で使用した場合、変身前、変身後どっちかでしか永続効果が得られない
45 覚醒メルルのシャイニングステージは耐性無視バフ効果である
46 覚醒スロカイのASの防御ステータス無視効果は複数回使用すると加算で重ね掛けが可能
47 ヘルヤのエンパワーミーは同HPが複数いると全部に効果が発動する(ただし吸収効果は単体のままで複数分増えるわけではない)
48 凱や命等の○○状態に入るというモードはバフ扱いではないためフェアトレードで奪ったり、クラリティーで消したりすることができない
49 フィンの第2フレームは1回のダメージ量が70ptを超えているなら燃焼・腐食・割合ダメージも加算させることが可能
50 真・玄武の第2フレームによる追加爆発ダメージは基礎火力100である
51 50はコールドエッジのスキルで発動させた場合、威力が3倍の基礎火力300となる
52 武聖の第1フレームは機体生存時付与+死んでも効果が残る
53 武聖の攻撃失敗はその場転倒+発動しようとした技のCT全消費
54 53に関連してこの効果はノックダウン耐性で防げず、ノックダウン復帰効果も発揮されない
55 武聖の第2フレームの気による防御Ptはハードシェルや最終ダメージ軽減の対象となる
56 55に関連してパイシーズを装備していた場合、機体フレーム→パイシーズの順で消費される
57 武聖の怒目状態の最終ダメージ上昇の2効果は別々の効果のため乗算で計算される
58 アベルの第2フレームのHP参照連結は開幕の現在耐久値の実数値で計算される(要するにカインのHP半分になるフレームに対応している)
59 Eマーシャルのノックダウンフレーム効果は不動如山、Gモード、ボス耐性ノックダウンに効く 懸架装置のノックダウン耐性には防がれる
60 イスラーフィールの第1フレーム効果である相手の最終ダメージ減少は開幕にいた相手にしか効果が効かない
61 イスラーフィールが複数いた場合、第2フレームのカーリアはそれぞれのイスラーフィールで秒数がカウントされ発射される
62 守夢人の第1フレームのステータスUP効果は機体生存時のみ有効
63 Eマーシャルのレールガンストームは攻撃間隔短縮を1つ積むことで発射数を1.5倍、攻撃間隔短縮を2つとレールガンの弾倉を2にすることができれば発射数を3倍にすることが可能
64 ウィンターシールドが生み出す氷壁は特装ダメージ判定
65 ウィンターシールドのシールドチャージはリリスの混乱フレームでもストックされる
66 メシアの超必殺技:救済者の光は発射時に3秒間ビーム主砲ダメージの火力を70増加させる
67 66に関連して攻撃間隔短縮を1つ積むと光子スナイパーキャノンの弾倉分を追加で撃つが弾倉分の発射にはダメージ加算効果が乗らない
68 リリスの第2フレームの追加ダメージはリザルト集計外ダメージである
69 68に関連して特装ダメージスキルでも効果が発揮される
70 68に関連してこの追加ダメージで攻撃ヒット時の追加効果を発揮させることができない
71 68に関連して攻撃を受けた側の被弾時効果のトリガーにはなる
72 彼岸花の第1フレームの確率ダメージ2倍効果は機体生存時付与+死んでも効果が残る
73 閉月の第2フレームによるダメージ反射は相手のハードシェルの効果を受けない
74 73に関連してこのダメージ反射は相手が無敵や判定なし状態でも反射する
75 73に関連してパイシーズのバリア効果を無視してダメージ反射を行う
76 73に関連して燃焼・腐食・割合ダメージも反射を行う
77 73に関連してこのダメージ反射の計算はハードシェル後、最終軽減前計算(要するに1万ダメ受けて最終軽減99%の場合、受けるダメージ100に対して1万ダメ返す)
78閉月の超必殺技:異刃絶技「月隠曲」は陣展開中、CT5秒以上の行動を連続で行っている状態である
79 バージルの超必殺技:絶唱剣・英雄王の運命には時間停止+銃弾破壊効果あり
80 決断豪傑の超必殺技:豪傑剣・天神降臨には銃弾破壊効果あり
81バハムートの第1フレームの耐久減少&ステータスダウン効果は機体生存時付与+死んでも効果が残る
82 81に関連してPvEボスに使うと出すだけでボスHPを削ることが可能
83 ヒミコ・神楽の超改造追加フレームによる追加ダメは集計外ダメージである
84 83に関連して追加ダメージには1.8倍フレーム効果が乗らない
85 タウィルS.Sの封印解除Ⅱは3つの技の威力が1.6倍に強化される効果が付与されている
86 斉天の火眼金睛(武装)は発射した段階で相手のステルスを解除する効果がある
87 斉天の化身には召喚ユニット扱いであるため本体のパーツやペットがコピーされない
88 87に関連して化身には斉天機体フレームの最終ダメージ軽減や状態異常耐性に加えて独自の最終ダメージ軽減6割がついている あと化身のHPは3000
89 ウルRGKの最終ダメージ上昇フレームの条件に距離制限は存在しない
90 ウルRGKはフレーム効果でヘリテージの火力が武装火力として計算されるがダメージが格闘判定になるというわけではない(ウルRGKが持っているダメージ判定はミサイルダメとシャプシュダメと特装ダメの3つ)
91 リリスの混乱中によるCT削り効果はGモード中であっても削られる
92 リリスの混乱フレームは分身や召喚ユニットであっても影響を受ける
93 閉月の両方のフレーム効果は集計外ダメージである
94 トリスタのASは覚醒後のミサイルブラストよりも覚醒前のミサイルラッシュの方がランダム装填分、発射数が上である
95 オーディンの全体オーラは生存時のみ有効 全体オーラはハードシェル後計算
96 オーディンは開幕変身するフレーム効果でマジン加速システムの効果が乗らない
97 オーディンは騎乗時には揮発液体金属塗装の効果が発動するが落馬時は発動しない
98 スキル:忍耐力はオーディンの騎乗時、落馬時ともに効果が発揮する
99 レベリオ以降の機体フレームは最終ダメージ値に効果が変わっている
100 最終ダメージ上昇、最終防御ダウン、最終ダメージ値はダメージ計算式の適応場所がそれぞれ違う
101集計外ダメージはパイシーズや強力エネ吸収弾の吸収対象外である
102 手配書や傭兵クエストにもオートカード(自動戦闘)が使用可能
103 天頂対戦2vs2は戦闘開始90秒以降に最終ダメージ+50%のバフが追加される
104編成の配置位置は重要であり、開幕に狙う相手は自分の正面にいる敵を狙いやすい
105 アイテムを使用する際、中央の数字部分をタップすると使用する個数を直接入力できる
106 スキル:武帝は行動モーションの加速が効果であるため格闘と文章中にはあるが射撃モーションのある行動も加速することが可能
107基本的に同一の効果は重複不可能であるがニューアーハンのAS反応フレームやイスラーフィールのカーリアは機体それぞれが発動するものである
108 最終ダメージ値にも適応順が存在し、機体→キャラ→副官→戦闘時効果の順で適応される
さいごに
108個の小ネタを出してみましたが実際のところはこれ以上のネタがまだまだ存在します。好評であればまたなんか考えますのでお楽しみに。
意見等があれば以下の質問箱にぜひ!!!!
https://peing.net/ja/ironsaga_top
では!