スポンサーリンク
こんにちは~
投稿者です。
さてさて!!今週のアリーナ攻略です!!
というわけで、やっていきましょうか。
この記事があなたの良い暇潰しになれば、これほど嬉しいことはありません。
2023年9月第1編
各機体マスター使用率
各パイロットマスター使用率
パイロット搭乗機種別
参考文献:アイサガTipsbot
新機体バハムートが実装され、採用率は10.7%と上々の滑り出しです。フレーム効果が非常に強く、最大耐久およびステータスダウン、さらには機体行動装填延長を初期フレームでもっているのは本当に神話級です。また、耐久値がフル改造で8000とこれまた非常に高く、かつ最終ダメージ減少をもっているため後衛機体としてかなりタフです。たまに剣を握って前線に飛び出たりしちゃうので後衛という枠組みでいいのか疑問視しますが。
さて、他の大きな変化は彼岸花の防衛採用率が上がったことですね。
筆者を含め、攻撃編成には速攻編成で彼岸花を採用して、防衛には高耐久編成を置いている人が多い印象でした。しかし、最近では何故か防衛編成も速攻編成を採用する人が増えました。おそらくは覚醒レイアの登場により、速攻編成にも防御力が増してきて勝率が増えたのではないかと思いますが、確信はもてません。
ただ、閉月対閉月のような泥沼試合が発生することが減ったのはとてもありがたいことです。
機体採用率
1位:リリス…21.8%
一時期はバイロンでの採用が高かったのですが、メルルでの採用もかなりの数になってきました。ゲーム内からトップ層の編成を見ると、ややメルルが優勢のように感じます
2位:バージル…15.3%
基本情報
所属陣営:特製(陣営技術:機械教廷)
耐久値:7777
特徴:一気にダンテとの採用率の差をひっくり返しました。やはり疑似的な全体攻撃は仕事をしているのがわかりやすく、そして強いのが浸透してきたようです
3位:閉月…15.0%
基本情報
所属陣営:崑崙研究所(陣営技術:崑崙)
耐久値:7000
特徴:採用率は減ってきていますが、さすがは守りのエキスパート、防衛編成にはしっかり席を残しています。ただ、筆者としては今後はもっと採用率が減りそうな気がしてならない機体です
4位:メシア…13.0%
基本情報
所属陣営:チューニングメカ(陣営技術:秘蔵)
耐久値:7000
特徴:耐久編成の射撃枠といったらメシア!ここの評価はしばらく変化が起きないでしょう。ただし、速攻編成を防衛にも置き始めているので次回あたりでバハムートに採用率を抜かされそうです。
5位:バハムート…10.8%
基本情報
所属陣営:特製(陣営技術:古代)
耐久値:8000
特徴:前述の通りフレーム効果が強烈です。また第二フレームで火力もかなり上がるので攻撃的な編成を作る際には必需品となりつつあります
6位:ダンテ…9.3%
基本情報
所属陣営:特製(陣営技術:機械教廷)
耐久値:7777
特徴:前回よりも大きく採用率を落としていますが、ピンポイントで敵を倒すならバージルよりもこちら。ほとんど似たような運用ですから、ダンテかバージルどちらか持っていると便利ですね
7位:彼岸花…5.5%
基本情報
所属陣営:特製(陣営技術:日ノ丸)
耐久値:7000
特徴:速攻編成で使われる特攻機体のような印象を持つ本機ですが、僚機にレイアがいることでかなり生存率を上げているため、今後はもっと採用率が高くなる気がします。
終わりに
ゲーム内で編成を覗いてみると、トップ層には武聖の採用が見受けられますがこちらの採用率では圏外。使いこなすと強いみたいな機体なのかも知れませんね。チェックしておいた方がいいかも?
意見等があれば以下の質問箱にぜひ!!!!
https://peing.net/ja/ironsaga_top
では!