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こんにちは~
こんにちは。投稿者です。
さてさて!!今週のアリーナ攻略です!!
というわけで、やっていきましょうか。
この記事があなたの良い暇潰しになれば、これほど嬉しいことはありません。
2023年6月第1週編
各機体マスター使用率
各パイロットマスター使用率
パイロット搭乗機種別
参考文献:アイサガTipsbot
新たな後衛機体としてメシアが実装され、日に日に遠距離機体の影響力が強まってきている。実際、イスラーフィールのような特殊な機体を除いた純粋な遠距離機体だけでも400ある枠の内113機を占めているため、計算上は全てのプレイヤーが1機以上、一部のプレイヤーは2機以上編成に遠距離機体を採用している計算になる。今後は遠距離2枠の編成も増えていきそうだ。
機体採用率
1位:カイン…14.3%
基本情報
所属陣営:ソロモンの鍵(陣営技術:ソロモン)
耐久値:7000
特徴:微増で採用数1位となったが、他の機体と比べて突出して採用数が多いわけではない。ほぼ立ち位置に変化なし。
2位:アベル…13.5%
基本情報
所属陣営:ソロモン工業(陣営技術:ソロモン)
耐久値:7000
特徴:何気に兄弟そろって2トップである。兄のメンツは守られた。
3位:ウィンターシールド…12.3%
所属:ゼネラルエンジン(陣営技術:USF)
耐久値:7200
ここに来てやや大きな増加を見せ、バイロンの主要な採用機体となる。やはりフレーム効果と強制行動スキルが噛み合うのが強いということだろう。また、普通に使えば火力は期待できない機体だが、バイロンを乗せてエネルギー吸収爪運用をすればある程度は火力が出せるという点も見逃せない。
4位:守夢人…12.0%
基本情報
所属陣営:チューニングメカ(陣営技術:秘蔵)
耐久値:6900
特徴:減少が続いているが、遠距離機体1位の座はいまだにキープしている。今後もこのポジションを維持できるか。
5位:真ドラゴン・SAGA…9.5%
基本情報
所属陣営:コラボ機体(陣営技術:次元技術)
耐久値:8500
特徴:微減だが、ついにメルルのメイン機体の座をアベルに奪われた。とはいえ変身と共振装甲との相性の良さはいまだにこちらの強みであるので、編成によって使い分けていきたい。
6位:FL-22E マーシャル…7.5%
基本情報
所属陣営:ゼネラルエンジン(陣営技術:USF)
耐久値:7100
特徴:こちらも守夢人と同じくやや減少。現状は誤差の範囲であるが、今後はビームと実弾という差こそあれど同じ主砲機体というカテゴリ被りを起こしているメシアの影響をどの程度受けるか注目である。
7位:メシア…6.0%
基本情報
所属陣営:チューニングメカ(陣営技術:秘蔵)
耐久値:7000
特徴:守夢人、マーシャルには劣るが近接機体よりは明確に高い火力、ステルスと蘇生による生存性、味方を支援するフレーム効果とごく一部を除いては非の打ち所がない機体。早く主砲の射程を伸ばしてくれ。現状では平均的な新機体と同じ程度の初動だが、かなり高いポテンシャルを持つ機体の為今後採用数は増加していくと思われる。
8位:常勝・百戦…5.3%
基本情報
所属陣営:崑崙研究所(陣営技術:崑崙)
耐久値:7500
特徴:ウィンターシールドに次ぐバイロンの採用機体。こちらもやはりフレーム効果がバイロンと相性が良いためだろう。
9位:決断豪傑…4.8%
所属:チューニングメカ(陣営技術:秘蔵)
耐久値:7000
採用数が継続的に減少している。この機体の凋落は火力役が近接から遠距離に移り変わりつつある象徴なのかもしれない。
現環境考察
遠距離機体が編成において重要な役割を持つようになってきているため、今後はより遠距離機体を活かすことを意識して編成を組むとよいだろう。具体的には前衛は妨害と盾役に特化し、遠距離機体の攻撃を通す隙を作るような構成にすると良い。そのために有用なパーツやスキルをピックアップしたので参考にされたし。
・共振装甲
一番お手軽かつ確実な効果が見込める。ただし、防御性能が落ちすぎないように他のパーツやスキルでカバーすること。
・キックアウト
現状はあまり麻痺対策が盛んではないため、こちらも一定の効果が期待できる。
・キング
遠距離機体でスコルピウスを採用している場合、同時採用することで腐食→コントロール不能→麻痺とコンボ的に攻撃を叩き込みやすくなる。
終わりに
遠距離機体のバリエーションも大分増え、遠距離機体2体採用も視野に入れられるようになってきた。アト実装以来長い遠距離冬の時代が続いてきたが、ようやく雪解けが見えてきたようだ。
意見等があれば以下の質問箱にぜひ!!!!
https://peing.net/ja/ironsaga_top
では!