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機体攻略:カイン

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こんにちは~

こんにちは。投稿者です。

今日はカインの機体攻略です!!

というわけで、やっていきましょうか。

この記事があなたの良い暇潰しになれば、これほど嬉しいことはありません。

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機体攻略:カイン

基本情報

所属陣営:ソロモンの鍵(陣営技術:ソロモン)

開発:ソロモン工業

機体分類:人型メカ(BM)、SSS、特製、近接戦向け

基本ステータス

耐久値: 7000重量:218 サイズ:7.3×8.5 速度:93

フレーム特性

流された血+問われた罪

2023/3/31に実装された機体:カインです

ではフレーム効果のほうを見ていきましょうか!!

フレーム効果

フレーム1:流された血

フレーム2:問われた罪

武器装備

武器種別

武器名

基礎ダメージ

属性ランク

剣型格闘

大罪の魔剣

通常属性ランク5

解説

第1格闘武器。この武器をスキルや銃弾で強化すると各種行動に補正が乗る。第1武器かつ剣型格闘武器なのでチャージブレードの効果が発動する。

特装武器

憎悪

333*1

通常属性ランク5

解説

発射モーション中は無敵。

敵を吸い寄せる効果あり

1発につき最大5ヒット

特殊格闘

強奪

500*5

通常属性ランク5

解説

モーション中は無敵。

モーション中は100%吸収付与

投げカウンター無効の投げ

基礎ダメージ 通常格闘500*5+300*3+252*6

衝突割合 1ヒット毎に3~6%前後 ※1

剣型格闘

嫉妬

通常属性ランク5

解説

特筆点無し

専属能力

種類ー技名

基礎

割合※2

衝突割合

特記

CD

コンボー主に捧げたら

通常格闘300+400

3~5%前後*2

3.0

通常格闘300+400

3~5%前後*2

通常格闘300*2+400

3~5%前後*3

備考

種類ー技名

基礎

割合

衝突割合

特記

CD

反撃技ー憤恨の投影

通常格闘400

4~6%前後*1

6.0

通常格闘500

5~7%前後*1

通常格闘500

3~4%前後*3

通常格闘400*4+600

2%*2

3~6%前後*6

備考

射程制限無し

モーション中は無敵

短い防御行動扱い

種類ー技名

基礎

割合

衝突割合

特記

CD

防御ーブロックL2

3.0

備考

短い防御行動扱い

種類ー技名

基礎

割合

衝突割合

特記

CD

回避ーサイド回避L3

2.4

備考

短い防御行動扱い

種類ー技名

基礎

割合

衝突割合

特記

CD

必殺技ー嫉妬の認識

通常格闘500

(投)1

8.0

通常格闘300*3

3~5%前後*3

通常格闘400*3

2~3%前後*3

通常格闘600

2~3%前後*2

備考

モーション中は無敵

モーション中は100%吸収付与

(投)1:投げカウンター無効の投げ

種類ー技名

基礎

割合

衝突割合

特記

CD

必殺技ー壊滅の運命

通常格闘500*3

5~7%前後*3

8.0

通常格闘600*2

5~7%前後*2

通常格闘600

2~3%前後*1

通常格闘500*4

2~3%前後*4

通常格闘800

2%*3

2~3%前後*3

備考

モーション中は無敵

種類ー技名

基礎

割合

衝突割合

特記

CD

超必殺技ーその罪を滅ぼす

通常格闘500*8

4~6%前後*8

(投)1(武)1

17.0

通常格闘800

4~6%前後*1

通常格闘500*8+800*4

4~6%前後*12

(武)2

通常格闘1000*1

3%*4

4~6%前後*4

備考

モーション開始時に耐久値を1400(推定)まで削り、削った分を血液に変換 

モーション終了まで耐久値の回復上限を1400で固定する

モーション初段のみ無敵、以降は無敵判定なし

(投)1:投げカウンター無効の投げ

(武)1(武)2 憎悪発射

※1食らったターゲットの耐久値を参照した実数値になるダメージ。最終ダメージ軽減効果でのみ軽減できる。

※2お互いの速度、重量により倍率が変動する割合ダメージ。本記事の数値は「試す」での計測値の為実戦では変動する可能性あり。通常属性耐性で軽減が可能。

改造優先度

1段目

機体行動解放>フレーム解放>装甲強化=新武器種解放

2段目

機体行動解放≧フレーム開放>新武器種解放>装甲強化

機体運用(PvP)

耐久値が50%以上にならない、超必殺技で耐久値が(見かけ上は)減る等一見するとピーキーな要素が多い本機であるが、

実際はなかなか使いやすく優秀なアタッカーである。第2フレームや超必殺技での耐久値減少は本機自身のフレーム効果を発揮しやすくする他、耐久値が低下することが条件のスキルの発動が非常に容易になる。また、本機の最終ダメージ増加効果はハードシェル効果後の計算である為、PvPでの実用上の火力が高くなる点も見逃せないポイントである。総評すると、フレーム効果によって生存性と高い火力が両立できる優秀なアタッカーだと言えるだろう。また、星7(行動、フレーム解放)時点で十分実践投入可能な点もおすすめのポイントである。

オススメアリーナ編成No1

オススメパイロット:覚醒マティルダ

コア
①超出力関節
②油圧ジョイント
銃弾
①強力エネ吸収弾
②チャージブレード
補助懸架装置
装甲ハードシェル
塗装

①ゴールドコート
②揮発性金属塗装
③傾斜装甲
ペット
①パイシーズ
②アクエリアス
副官
①気刃
②コールドエッジ

解説

耐久値が低下することにより最終ダメージ軽減効果が発動するマティルダを乗せる構成。武器が大剣であるため、一見するとヒット数が少ないように思えるが実際は見かけより格闘ヒット数が多い為十分に適性がある。おすすめパーツにチャージブレードを乗せているが現状では不具合で効果が発動しないため不具合が解消されてからチャージブレードを装備させよう。

オススメアリーナ編成No2

オススメパイロット:覚醒カロル

コア
①超出力関節
②油圧ジョイント
銃弾強力エネ吸収弾
補助緊急分離装置
装甲ハードシェル
塗装放射コート
ペットパイシーズ
副官
①愛
②事前準備

解説

こちらも耐久値低下で効果を発揮するスキルを持つカロルを乗せる構成。実質的に超必殺技を発動するだけで「信念を保つ」の効果を発揮させることができる為本機が最もカロルを活かしやすい機体だと言えるだろう。

機体運用(PvE)

一見するとPvEにおいても活躍出来そうに見えるが、PvEおける定番火力パーツであるハイパービームソードを採用できないことと、火力上昇が耐久値減少であることが敵に可能な限り攻撃させないというPvEのセオリーにも反する為実際はPvE適性はあまりない。

まとめ

遂に実質的に常時無条件でハードシェル計算後のダメージ上昇効果を得られる機体が出てきてしまった。この手の計算を行う効果がかなり増えてきたが、文面上はハードシェル計算前の最終ダメージ上昇効果と区別されていないため、そろそろ表記の統一と区別を行ってもらいたいところである。

意見等があれば以下の質問箱にぜひ!!!!

https://peing.net/ja/ironsaga_top

では!

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