覚醒パイロット紹介：イーディス

こんにちは。投稿者です。

今回は覚醒パイロットのイーディスの紹介です！

というわけで、やっていきましょうか。

この記事があなたの良い暇潰しになれば、これほど嬉しいことはありません。

[AS] 絶対領域

敵の銃弾を弾く大型の防御フィールドを生む。5秒持続。さらに自身の防御力が大きく上昇。

[S2] 適応力

氷結、火炎、電磁ダメージが35％軽減。さらに関連する状態異常の効果時間が70％減少。

[S3] 底力

耐久値が減少するほど受ける最終ダメージを軽減。最高で40％まで。重ね掛け不可。

[S4] 剛毅

1回に受けるダメージが、自身の最大耐久値の3％を超えない。

[AS] 騎士の誇り

味方全員の状態異常を無効化させ、耐久値を10％回復する。更に味方全員の攻撃を20％、状態異常耐性を15％上昇させる、戦闘終了まで有効。自身は上記の攻撃、状態異常耐性上昇効果が2倍になる。スキルを複数回使用しても重ね掛け不可。

[S2] 毅然たる騎士

ダメージを受けた際、そのダメージを無効化させ、通常以外の属性被ダメージ率と、受ける状態異常の効果時間を7％減少させる。最短発動間隔：1.5秒。最大発動回数：10回

[S3] 勇敢なる騎士

砲塔または機体上半身の向いた方向からのダメージを30％軽減。重ね掛け可能。1秒に1回、最終攻撃・防御力が6％上昇する、5回まで重ね掛け可能。目標を切り替えると効果がリセットされる。

[S4] 光輝なる騎士道

パイロットの格闘・防御ステータスが20％上昇。自機以外の味方はダメージを8回受けると、その味方にシールドを与え、同時に自機とその味方の防御が短時間に60％上昇し、耐久値を10％回復。発動間隔：8秒。各味方の発動間隔は個別に計算する。

覚醒後：S4→S3→S2→AS

覚醒後はどれも有能なスキルのため優先するものによってスキル振りが変わってくる

PvP・PvE両立型：S4→S3→S2 →AS
PvE特化型：S3→S4→AS →S2
PvP状態異常対策優先型：S4→S2 →AS →S3
PvP個人戦闘力優先型：S3→S2→AS →S4

どれを切ってもメリット・デメリットがある為、自分が何を優先したいかによって切るスキルを選ぼう。ただし中途半端になってしまうため均等振りは非推奨である。

PvP

AS	S2	S3	S4
覚醒後	覚醒後	覚醒後	覚醒後

PvE

AS	S2	S3	S4
覚醒後	覚醒後	覚醒後	覚醒後

高い防御力と攻撃副官可能でありながら最終攻撃補正を持ち、更に味方への支援能力まで持つためPvP・PvEどちらでもエース級の活躍ができる。PvPでは特にS4 「光輝なる騎士道」と分身機体とのコンボが強力で、アト等の恒久的に分身を生み続ける機体と同時に編成することで高い耐久力を発揮できるだろう。PvEにおいても自身も最終攻撃補正と格闘ステータス上昇スキルを持ちながら更に攻撃副官スキルを採用することでアタッカーとして活躍でき、「光輝なる騎士道」の回復効果で味方の事故防止ができる非常に優秀なキャラである。

ヒミコ

コア	銃弾	補助	装甲	塗装	ペット	副官

コア	銃弾	補助	装甲	塗装	ペット	副官
油圧ジョイント	エネルギー吸収爪	懸架装置	ハードシェル	揮発性金属塗装	アイアンシェル	篠原遊馬：攻撃指揮
マジン加速システム	破壊ハンマー			傾斜装甲	巨口

集中攻撃などによる即死に対する保険を掛けられないのでヒミコでの採用が無難だろう。序盤を生き抜ければ状態異常耐性もつけられるため副官は攻撃指揮がおすすめである。

遠呂智

コア	銃弾	補助	装甲	塗装	ペット	副官
			自由枠

コア	銃弾	補助	装甲	塗装	ペット	副官
マジン加速システム	ハイパービームソード	高強度アーム	自由枠	吸収素材	アイン	ヴィクトリア：完璧主義

こちらはPvE用の構成。機体はヒミコでもよいが、その場合は副官は武帝にしよう。

はい！投稿者です！今回は覚醒パイロットのイーディスの紹介でした！
以下は記事作成者の言葉です

投稿者もこのパイロットは現時点の環境では間違いなく最強パイロットなので是非使ってみてください！！

現在のPvPでどのような使われ方をしているかの記事は以前投稿済みなので興味のある方は是非！

ではでは！