特集記事：過去イベントペットまとめ

ironsaga-matome

9か月前

こんにちは

投稿者です。

今回は過去のイベントで入手可能だったペットについての紹介となります。イベントの交換品、次元研究所の一定ポイント達成など入手方法は様々ですが基本的にイベントを頑張れば綺羅星バッジに入る貴重性があるペットを無料で入手可能です。イベント入手とあってペット性能がいまいちかと思えば普通に強いペットが入ることがあるためイベントでの取り忘れに注意しましょう。

是非見ていただければなと思います！！

WINDY

効果：パイロットの反応ステータス+23%

ドローン回収に成功すると弾薬の回復量が倍になる。

解説

ICEY原作でよくしゃべるロボット。リリース開始して最初のコラボイベントでありマップ掘りでこのペットが出にくく苦労した人も多かったペット。なおペット性能自体はたいして強くなかったため、記念品として集める人が多かった。

フロンティアセッター

効果：パイロットの全ステータス+15%

自分または味方のロケットをミサイルに変換し追尾効果を付加する。最大7枚。

解説

楽園追放のマスコット。楽園追放は続編映画の予告もされましたね。ペット効果自体は直線にしか飛ばないロケットに少しだけ追尾効果を付与する効果であり、これもペット効果としてはさほど強くはなかったため、記念品扱い。

玉龍

効果：パイロットの全ステータス+15%

敵全体の最大耐久値を3％低下させる

通常・ビーム属性の格闘攻撃が10回命中すると相手に現在耐久値の5％に相当するダメージを与える

解説

相手の最大耐久値を削るため、バハムートフレームと併用することでボスの最大耐久値を21％削ることが可能な今年の春節イベントペット。今後もPvEでは使われるため今開催のイベント期間中に取ることが望ましい。

悪剣

効果：パイロットの全ステータス＋15％

自機が剣型格闘武器を装備している場合

3秒に1回、格闘攻撃が命中すると目標の耐久値を4％吸収（敵には2％×2の割合ダメージ）し自機の耐久とする

解説

ペット性能自体は拳型→剣型に条件が変更され確率発動が3秒に1回発動に変わったEN吸収爪のペット効果バージョン。武装欄に剣型格闘が1つでもあれば（武装の1番上でなくてもよい）第1条件はクリアしています。

強みはEN吸収爪条件の拳型格闘を持たず吸収効果が使えなかった剣型属性格闘持ちに吸収効果を付与できる点である。

流星MKⅦ

効果：パイロットの全ステータス+15%

自機攻撃の最終ダメージが7Pt上昇する。10%の確率で77Pt、1%の確率で777Pt上昇する。この効果は確率変化系スキルの影響を受けない

解説

効果自体は地味で最終ダメージが89％で７Pt上昇と普段使いには向いていないが、燃焼やアシッド、継続割合ダメージ等で効果を発揮すると強力なペット。

ウィルゴ

効果：パイロットの全ステータス+15%

自機耐久値が80%以上の場合、受ける最終ダメージが50%減少

解説

イベント産ペットの中でもPvPで未だに現役な超強力ペット。HPを80％以上に保つ必要はあるが、逆に言えばHPが80％以上であれば常に最終ダメージを50％軽減するため機体とキャラ次第では不沈艦にすることが可能。実装当初はスキル：動物萌えとの組み合わせで最終軽減75％という狂った数値となっていましたが、Lv1時点のペット効果数値を増やす修正がされたことでそこまでの数値が出ないようになっています。