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こんにちは
投稿者です。
今回は分身と召喚ユニットの違いについて解説していこうと思います。両者は共通部分もありますが戦術の根幹をなす部分が決定的に違うため、この部分を知っておくことで効率的な編成を組むことが可能となります。
是非見ていただければなと思います!!
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共有部分の解説
- 攻防UP全体オーラ、愛などの全体回復の対象である
- 全体攻防バフスキルの対象である
- 条件を満たしているなら単体バフスキルの対象にもなる(味方に対するバフ奪いの原因にもなる)
- どちらもパイロット判定ではないためパイロット人数を参照するスキル:表現欲・偉大な勇者等の効果対象にならない
- 場にいる味方の数(パイロット判定ではないため)を参照するスキル:完璧主義や協力戦法の効果発動条件となる
- 機体:ヘルの破壊された時に全体ダメージ効果の対象になる(撃破時も時間消滅時の両方とも)
- 分身や召喚が機体行動やフレーム効果で自分以外の分身や召喚を生むことは不可能
- ファントム妨害装置の範囲に入れば破壊される(文面に召喚ユニットは入ってないが召喚ユニットも破壊可能。このためソードフィッシュⅡについてくるフェイとジェット機も破壊される悲しい事態に)
- 味方が破壊されたら発動する復活スキル・フレーム(ベムラー・リーナ・ピューティア・臥龍)の対象となり効果が無駄うちとなる。なお機体を対象に取っているアベルは分身・召喚に対しては復活効果を発動せず
- 機体:リリスの混乱や武聖の行動失敗など場にいる限り付与される効果は個別に効果が付与され個別で効果判定が発動する
- 全体シールド・バリアは効果対象となる
- 個別に攻撃を受けた判定を持つため早田やジェットが持つタゲ取りスキルの発動対象となる
- スキル:連続作戦、破壊マニア、破竹の勢い、リベンジ等のスキル発動トリガーとならない
- キャラ:嵐のカケラ収集術やアンジェラの現行犯確認(ただしこっちはちゃんと撃破されないとダメなため時間消滅やファントム妨害装置では効果が発揮されない)、ペット:ブラックエンペラーの発動対象となる
- ミドリ、カーズ、ヒルダ、グレッタ、ヴィヴィアンASは機体数8が上限。アリシアとローザASは機体上限なし
根本的に違う部分の解説
終わりに
はい!投稿者です
最後にそれぞれの特徴をまとめると
分身:所属・ステータス・パーツとペットの一部をコピーできるため拡張性が高い
召喚:所属・ステータス・パーツ・ペットの全てが反映されないため拡張性が低い となります。
https://peing.net/ja/ironsaga_top
ではでは!