機体攻略:斉天・釈厄
2024.09.12 | 新機体攻略

スポンサーリンク

こんにちは~

投稿者です。

今日は斉天・釈厄の機体攻略です!!

今日も頑張っていきましょう!!

この記事があなたの良い暇潰しになれば、これほど嬉しいことはありません。

スポンサーリンク

斉天・釈厄

機体説明

「難関を乗り越え、再び旅立つ。」

昆侖の前所長である蒲醍博士は、20年ぶりに昆侖に戻り、昆侖の新技術で斉天の改良型を開発した。

外界との連絡を断ち、一人で研究に没頭したその成果は、驚くべきことに20年間発展し続けた最先端の技術と完璧にマッチすることができた。もちろんその過程では多くの障害はあったものの、斉天はそれらをすべて乗り越え、この世に堂々と姿を現した。

「これから彼には多くの残酷な戦場が待っているだろう。そのため、険しくも正しい道を歩む天命を持つ者に、心からの敬意と祝福を捧げよう!」

基本情報

所属陣営:崑崙研究所(陣営技術:崑崙)

開発:崑崙研究所

機体分類:人型メカ(BM)、SSS、近接戦向け、特製

基本ステータス

耐久値:7800 重量:169 サイズ:6.7×8.5 速度:108

フレーム特性

金剛不壊+身外身+釈厄

ではフレーム効果のほうを見ていきましょうか!!

フレーム効果

フレーム1:金剛不壊

  • 受ける最終ダメージが35%減少する。通常・火炎・電磁・アシッド属性ダメージに対して最終ダメージ減少効果は2倍になる。更に燃焼・マヒ・腐食。吹き飛ばし効果を無効化する。

フレーム2:身外身

  • 与える最終ダメージが30%上昇する。戦場に身外身で召喚した味方化身が1体存在するごとに、更に最終ダメージが2%上昇する。5秒に1回、化身を3体召喚する。(10秒持続)。化身は自発的に攻撃することはしないが、自機はCT時間5秒以上の機体行動を使用する時、化身がその機体行動を同時に使用する。

フレーム3:釈厄

  • 自機が機体行動を使用していない場合、味方全体に特殊効果「釈厄」を付与する。「釈厄」を持つ味方がダメージを受ける時、「釈厄」を消費し攻撃者を強制停止させる。発動間隔:9秒

フレーム効果補足

金剛不壊

  • 特筆点なし。書いてあるままである。

身外身

  • 最終ダメージ30%上昇効果はハードシェル効果適用後に計算
  • 化身は分身ではなく召喚ユニット扱い(パイロットのステータス及びスキル、パーツ効果が乗らない)
  • パーツ、ペット、スキル由来の行動はコピーできない
  • 化身のフレーム効果は金剛不壊のみ有効
  • ただしなぜか効果が本体よりも上昇している(試す機体の攻撃で88%カットされている)
  • 化身の耐久値は2800~3000(正確な数値不明)程度で固定のようで本体より低い
  • 上記2点のことから、エネルギー吸収爪の吸収に対しては強い

釈厄

  • 「釈厄」の付与はCT9秒の行動扱い
  • その為行動時に発動する各種スキルがトリガーされる
  • 攻撃の強制停止が行われるとモーションや武器の発射がキャンセルされる

武器装備

武器種別武器名基礎ダメージ属性ランク
鈍器格闘如意 通常属性ランク5
解説 第1格闘武器。この武器をスキルやパーツで強化すると各種行動に補正が乗る。
拳型格闘鉄拳 通常属性ランク5
解説 第2格闘武器。拳型格闘武器かつランク5の為エネルギー吸収爪やスーパー鉄拳の効果が発動する。
特装武器火眼金睛300*8 / 5.0 Secビーム属性ランク5
解説 発射モーション中は無敵。 発射中敵のステルスを解除する。 1ヒット毎に1%割合ダメージ ※1
単発格闘三千如意1発 / 9.0通常属性ランク5
解説 発射モーション中は無敵。 基礎ダメージ通常格闘200*n 1ヒット毎に1%前後衝突割合ダメージ ※2 回転する如意棒1つごとに当たり判定が発生する
単発格闘帰元0*1 / 10.0 Sec電磁属性ランク5
解説 発射モーション中は無敵。 耐久制の射撃バリア

機体行動

種類ー技名基礎割合衝突割合特記CD
必殺技ー 神棒擎天撃通常格闘700*20 2%前後*20(特)112.0
通常格闘800*4 2%前後*4 
備考 モーション中は無敵判定なし (特)1:範囲内の敵に強制行動扱いの吹き飛ばしノックダウン?を2回付与する
種類ー技名基礎割合衝突割合特記CD
コンボー棒打通常格闘400*4 1%前後*8 3.0
備考  
種類ー技名基礎割合衝突割合特記CD
      反撃技ー輪舞棒  通常特装300*1 1~2%前後*1       6.0
通常格闘500*6 2~3%前後*6 
通常特装300*1 1~2%前後*1 
通常格闘550*9 2~3%前後*9 
通常特装300*4 1~2%前後*4 
通常格闘550*8 2~3%前後*8 
備考 モーション中は無敵。 短い防御行動扱い
種類ー技名基礎割合衝突割合特記CD
防御ーブロックL2    3.0
備考 短い防御行動扱い
種類ー技名基礎割合衝突割合特記CD
回避ーサイド回避L3    2.4
備考 短い防御行動扱い
種類ー技名基礎割合衝突割合特記CD
動作ー騰雲    3.0
備考 短い防御行動扱い 発動時ステルス効果
種類ー技名基礎割合衝突割合特記CD
    反撃投技ー乱撃棒  通常特装300*1 1~2%前後*1     8.0
通常格闘400*1 2~3%前後*1(投)1
通常特装300*2 1~2%前後*2 
通常格闘600*22 2~3%前後*22 
通常特装300*1 1~2%前後*1 
備考 モーション中は無敵。 (投)1:投げカウンター無効の投げ
種類ー技名基礎割合衝突割合特記CD
          必殺技ー影棒連環打  通常特装300*1 1~2%前後*1         11.0
通常格闘600*3 2~3%前後*3 
通常特装300*1 1~2%前後*1 
通常格闘600*3 2~3%前後*3 
通常特装300*1 1~2%前後*1 
通常格闘600*3 2~3%前後*3 
通常格闘600*7 2~3%前後*7 
通常格闘600*5 2~3%前後*5 
通常特装300*1 1~2%前後*1 
備考 モーション中は無敵。
種類ー技名基礎割合衝突割合特記CD
          超必殺技ー神棒乾坤撃  通常特装300*1 1~2%前後*1         15.0
通常格闘700*6 2~3%前後*6 
通常特装300*1 1~2%前後*1 
通常格闘700*7 2~3%前後*7 
通常格闘600*4 2~3%前後*4 
通常特装300*2 1~2%前後*2 
通常格闘600*2 2~3%前後*8 
通常格闘700*6 2~3%前後*4 
通常特装300*1 1~2%前後*1 
通常格闘800*74%*75%前後*7(特)1
通常特装300*1 4%前後*1 
備考 モーション中は無敵判定なし。 (特)1:振り下ろす前に目標に強制ノックダウンを付与

※1食らったターゲットの耐久値を参照した実数値になるダメージ。最終ダメージ軽減効果でのみ軽減できる。

※2お互いの速度、重量により倍率が変動する割合ダメージ。本記事の数値は「試す」での計測値の為実戦では変動する可能性あり。通常属性耐性で軽減が可能。

超改造での強化点

  • 耐久値が増加(7500→7800)
  • フレーム効果の強化及び追加
  • 一部機体行動の強化
  • 新規機体行動の追加
  • 機体行動が全て共振無効化

機体運用(PvP)

比較的新しめの機体ということもあって強化の項目数自体は少なめだが、強力なフレーム効果と機体行動が追加されているため、妨害タンク機体として現環境でも十分通用する性能である。以前の斉天はマジンガーZEROのダメージ無効化によって化身が陳腐化したことにより姿を消したが、新たなフレーム効果の追加によって攻撃を受けるだけで敵の攻撃をキャンセル出来るようになり、攻撃が通用しなくても盤面にいるだけで妨害性能を発揮する厄介な存在となった。追加された必殺技も範囲内の複数の敵を強制デメリット行動を誘発させる妨害性能の高い機体となっており、非常に強力である。

ただし、以前の環境と違って最終防御の数値は突出して高いわけではない為、以前の様に耐久性能が低いキャラを乗せる場合は注意が必要である。

オススメ編成No1

オススメパイロット:覚醒宏武

コア超出力関節
銃弾
①エネルギー吸収爪
②破壊ハンマー
補助八咫鏡
装甲ハードシェル
塗装ゴールドコート
ペットスコルピウス
副官最終防御系副官(特殊枠)

解説

宏武を乗せて耐久性の高い妨害タンク運用を行う編成。「釈厄」の付与は行動扱いであるため、宏武を乗せると「釈厄」付与から武魂で別の行動に派生できる。「釈厄」付与は強制行動扱いであるため、これによって敵の拘束から抜けられることもあり地味にお得である。また、斉天はビーム属性が弱点でそのまま運用するとマジンガーZEROの光子力ビームで事故死するリスクがあるが、ビーム耐性パーツを2重採用することでそのリスクを減らすことができる。

オススメ編成No2

オススメパイロット:覚醒琴

コア
①相転移防御装置
②油圧ジョイント
銃弾
①エネルギー吸収爪
②破壊ハンマー
補助八咫鏡
装甲ハードシェル
塗装ゴールドコート
ペットカンケル
副官気の護身術

解説

斉天と同時実装された琴の覚醒はイベント中で正式パイロットとなっただけあって斉天と相性が良く、衝突時発動スキルを化身で連続発動させることによって驚異的な回復性能を発揮する。これによってメルル以来の防御力と回復によって耐えられる構成が可能となっている。ただし、現環境は火力がかなり上がっていることもあって過信は禁物である。この構成1体に火力が集中するような編成は避けたほうが良いだろう。

機体運用(PvE)

敵の行動をキャンセル出来る機体行動やフレーム効果の追加によりタンク適性が向上した。また、鈍器格闘持ちであるため味方の格闘火力を直接的に伸ばすことが出来る高密度合金棒を採用できる点も大きなポイントである。

オススメ編成No1

オススメパイロット:覚醒スロカイ

コア油圧ジョイント
銃弾高密度合金棒
補助懸架装置
装甲ハードシェル
塗装自由枠
ペットアヴァリティア
副官医犬

機体運用(次元作戦の場合)

上記と同様にボス戦においてタンクとして活躍が期待できる。

まとめ

臥龍、天権、斉天と崑崙系列の機体の超改造はやはり優遇されるようである。今はまだ崑崙1強ではないが、最近また崑崙サーガの気配が漂い始めている…

意見等があれば以下の質問箱にぜひ!!!!

https://peing.net/ja/ironsaga_top

では!