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こんにちは!
こんにちは。投稿者です。
さてさて!今回はテッカマンコラボのブラスターテッカマンエビルの機体攻略記事です!!
というわけで、やっていきましょうか。
この記事があなたの良い暇潰しになれば、これほど嬉しいことはありません。
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機体攻略:ブラスターテッカマンエビル
基本情報
ブラスターブレードを超えるためブラスター化されたテッカマンエビルの進化系。
全身がさらに刺々しい姿になり、背部のバーニアは大型化され、尻尾状のディテールまでも生成されている。
最大の武器·ボルテッカは、ブラスターブレードをも凌駕したかに見えたが、
ブラスター化の反動も大きく、シンヤ自身の肉体の限界点を迎えさせてしまう。
所属陣営:コラボ(陣営技術:次元技術)
機体分類:コラボ、レアリティ:SSS、近接戦向け
基本ステータス:耐久値:6400 重量:???サイズ:??? 速度:???
フレーム特性:テックシステム+多目的汎用型+ブラスター化
コラボが終了しても根強い人気があるテッカマンの相羽シンヤが変身するテッカマンですね~
唯一無二の性能を持っているこの機体について見ていきましょう!!
フレーム効果
フレーム1:テックシステム
- 戦闘に入ると、テックポイントと反物質ポイント各30Ptを獲得する。1秒毎にテックポイントと反物質ポイント各1Ptを獲得する。ダメージを受けると、テックポイントを1Pt 消費し耐久値を少し回復させる、最大で1秒毎に3Pt消費可能。反物質ポイントが1Ptある毎に、ボルテッカのダメージが2%上昇する。
フレーム2:多目的汎用型
- ボルテッカを使用すると、反物質ポイントはリセットされる。攻撃・防御力、耐久値、武器切替や行動の反応速度が15%上昇する
フレーム3:ブラスター化
- 耐久値が1/3になると、ブラスターテッカマンエビルに進化し、耐久値を全回復させる
フレーム効果で回復、ダメージ上昇、CT短縮があるのは凄いですね….
パイロットが固定だからこそできる性能だと思いますが
では次は各種武器の性能等を見ていきたいと思うんですがただのデータの羅列なんで興味ない方はスキップしてどうぞ
武器装備
武器種別 | 武器名 | 基礎ダメージ | 属性ランク |
---|---|---|---|
長柄格闘 | テックランサー | 通常属性ランク5 | |
爆射格闘 | レーザー | 150*7/ 7.0 Sec | ビーム属性ランク5 |
単発格闘 | 電撃 | 1000*1/6.0 Sec | 通常属性ランク3 |
単発格闘 | ランサーブーメラン | 350*1 / 7.0 Sec | 通常属性ランク5 |
爆射主砲 | ボルテッカ | 200*10 / 10.0 Sec | ビーム属性ランク5 |
剣型格闘 | テックランサーR | 通常属性ランク4 | |
剣型格闘 | テックランサーL | 通常属性ランク4 |
専属能力
種類-技名 | クールタイム |
---|---|
コンボ-エビルコンボ | CD: 2.0 Sec |
防御-エビルシールド | CD: 2.7 Sec |
反撃技-エビルカウンター | CD: 6.0 Sec |
回避-サイド回避 | CD: 2.4 Sec |
動作-高速ダッシュ | CD: 3.0 Sec |
必殺技-エビルストライク | CD: 7.0 Sec |
反撃技-フェルミオンバリア | CD: 16.0 Sec |
超必殺技-PSYボルテッカ | CD: 18.0 Sec |
機体運用(天頂大戦・天頂大戦2v2)
流石に高級アリーナ・機甲ワールドカップでの現役使用は厳しいが、通常の天頂大戦や天頂大戦2v2でなら最新機体を持っていない場合は選択肢に入るだろう。エナジャイズドコア装備によるフェルミオンバリア連打は射撃攻撃の射線を大きく阻害できるためフレースヴェルグ採用編成等射撃攻撃を火力ソースとする編成相手にぶつけてみるのもいいかもしれない。
コア | 銃弾 | 補助 | 装甲 | 塗装 | ペット | 副官 |
---|---|---|---|---|---|---|
コア | 銃弾 | 補助 | 装甲 | 塗装 | ペット | 副官 |
---|---|---|---|---|---|---|
エナジャイズドコア | 重型長柄 | 懸架装置 | ハードシェル | 揮発性金属塗装 | アイアンシェル | 闘士の本能 |
強力エネ吸収弾 | 傾斜装甲 |
解説
ブラスターテッカマンエビルの超必殺技PSYボルテッカ(ブラスター化後はブラスターボルテッカ)はテックポイントの仕様との兼ね合いなのか使用優先度が低めに設定されており、その為機体の最もクールタイムが長い行動が使用されるまでクールタイム短縮効果が得られるエナジャイズドコアとの相性が非常に良い。特に、この機体はそれだけでなく反撃技のフェルミオンバリアの仕様優先度が非常に高く設定されており、場合によってはフェルミオンバリアのモーション終了直後にエナジャイズドコアとクールタイム短縮効果でクールタイムが終わったフェルミオンバリアを再使用、といったことが起こりうる。その為、ブラスター化フレームとも合わせて生存性においては中々の性能を持っている。
最後に
流石に今となってはやや時代遅れ感がある。
筆者個人としてはそこそこ思い入れのある機体なので再コラボの機会があるならば上方修正が来てくれることを期待している。