アイアンサーガ攻略サイト

機体攻略:フィン

スポンサーリンク

こんにちは~

こんにちは。投稿者です。

今日はフィンの機体攻略です!!

というわけで、やっていきましょうか。

この記事があなたの良い暇潰しになれば、これほど嬉しいことはありません。

スポンサーリンク

機体攻略:フィン

基本情報

所属陣営:グレイトブリテン帝国(陣営技術:帝国)

開発:帝国工業

機体分類:人型メカ(BM)、SSS、近接戦向け、特製

基本ステータス

耐久値: 7160重量:126サイズ:6.5×8.1 速度:114

フレーム特性

パワー・オブ・ウォーターⅡ

2023/1/1に実装された機体:フィンです

ではフレーム効果のほうを見ていきましょうか!!

フレーム効果

フレーム1:パワー・オブ・ウォーターⅡ

武器装備

武器種別武器名基礎ダメージ属性ランク武器内容
剣型格闘フィン・マックール 通常属性ランク5第1格闘武器。この武器をスキルや銃弾で強化すると各種行動に補正が乗る。第1武器かつ剣型格闘武器なのでチャージブレードの効果が発動する。
特殊格闘ブラン&スコローン2発 / 8.0 Secビーム属性ランク4最大6ヒットするドローンソードを発射する。 基礎ダメージ ビーム格闘70
特殊格闘ブラン&スコローン2発 / 8.0 Secビーム属性ランク4上記同名武器と同性能。
特装武器ウォーター・シールド0*1 / 10.0 Sec通常属性ランク5射撃攻撃を防ぐシールドを展開する。発動時に自機に10%回復バフを付与する。
特装武器アクアノヴァ100*1 / 12.0 Sec通常属性ランク5最大29ヒットする巨大な渦を発生させる。 基礎ダメージ 通常特装100 1ヒット毎に1%割合ダメージ ※1

専属能力

種類-技名クールタイム
コンボ-ソードアタックCD: 2.0 Sec
反撃技-ウォータリー・カウンターCD: 6.0 Sec
防御-ウォータリー・ブロックCD: 3.0 Sec
回避-サイド回避L3CD: 2.4 Sec
動作-高速ダッシュCD: 3.0 Sec
必殺技-スピア・オブ・ウォーターCD: 12.0 Sec
超必殺技-オガムシステムCD: 20.0 Sec
行動名基礎ダメージ割合衝突割合※2特記事項備考
ソードアタック通常格闘300*2 + 通常格闘400 + 通常格闘360             3%前後*1
ウォータリー・カウンター 通常格闘200*3 + ビーム格闘300*4 + ビーム格闘600 + ビーム格闘500             1%*3     2%前後*4   3%前後*3 ブラン&スコローン2門発射モーション中は無敵 射程制限なし 飛ぶ斬撃(ビーム格闘500)部分は稀に複数ヒットする 短い防御行動扱い
ウォータリー・ブロック ウォーター・シールド発動短い防御行動扱い
サイド回避L3 短い防御行動扱い
高速ダッシュ 短い防御行動扱い
スピア・オブ・ウォータービーム格闘600 + 通常格闘600 + (通常格闘200+ビーム格闘300)*7 + ビーム格闘400*2~4 + ビーム格闘600 6%前後*3       測定不可   4%前後*2~4   4%前後*2   投げ判定(投げカウンター無効)モーション中は無敵 ワープを伴う部分は無敵判定なし 射程制限なし
オガムシステム ビーム格闘300*5 + 通常格闘300*4 + ビーム格闘600 + 通常格闘600 + ビーム格闘400*6 + ビーム格闘500*4 + ビーム格闘800     4%前後*8   2~3%前後*3       4%前後*12   4%前後*4   3%前後*4ウォーター・シールド発動 上記以外全武装発射         ブラン&スコローン2門発射 投げ判定(投げカウンター無効)モーション中は無敵 ワープを伴う部分は無敵判定なし 射程制限なし

※1食らったターゲットの耐久値を参照した実数値になるダメージ。最終ダメージ軽減効果でのみ軽減できる。

※2お互いの速度、重量により倍率が変動する割合ダメージ。本記事の数値は「試す」での計測値の為実戦では変動する可能性あり。通常属性耐性で軽減が可能。

改造優先度

1段目

機体行動解放>フレーム解放>装甲強化=新武器種解放

2段目

機体行動解放≧フレーム開放>新武器種解放>装甲強化

機体運用(PvP)

最大の特徴はフレーム効果の2段目、与えるダメージが70以上の場合、それに40の固定値を加算する効果である。この効果は武器や行動で与えたダメージに留まらず、割合ダメージなどあらゆる効果に適応される。更に、この加算処理はハードシェル計算後に行われる為、実質的にハードシェル上限を超えてダメージを与えることが可能となる。その為、ハードシェル環境下では強力なアタッカーとして機能する。行動や武装も数は少ないが強力なものが揃っており、攻撃面においては安定して活躍してくれるだろう。

反面、無敵行動がやや少ないことが災いし防御面はやや貧弱である。幸い反撃技はヴェルドの効果圏内であるため、ヴェルドを採用するか、パイロット側のスキルや副官で行動が回るようにするとよいだろう

オススメアリーナ編成No1

オススメパイロット:覚醒マティルダ

コア銃弾補助装甲塗装ペット副官候補
コア銃弾補助装甲塗装ペット副官
油圧ジョイント強力エネ吸収弾懸架装置ハードシェル揮発性金属塗装ヴェルド技術副官「気刃」
伝導コアハイパービームソードパイシーズ技術副官「お兄さんやめて!」

解説

もともと高い攻撃性を持つフィンにマティルダを乗せることで更に攻撃性を高める構成。ブラン&スコローンは基礎ダメージが低い関係上、等倍だとフレーム効果のダメージ上昇が乗らないことが多々ある為ブラン&スコローンに武器倍率補正が乗るように組むとダメージが伸びやすくなる。しかし、生存性とトレードオフとなることもある為自分の編成に合わせて調整すると良いだろう。

オススメアリーナ編成No2

オススメパイロット:覚醒バイロン

コア銃弾補助装甲塗装ペット副官候補
コア銃弾補助装甲塗装ペット副官
油圧ジョイント強力エネ吸収弾懸架装置ハードシェル揮発性金属塗装パイシーズ支援副官「愛」
伝導コアハイパービームソード妨害副官「キックアウト」

解説

こちらは生存性を重視しバイロンを乗せた編成。伝導コアを積んだ時点で強制執行機関で発動する行動が必殺技か超必殺技に絞られる為強力な行動が連発できる。マティルダ採用編成と同じく自分の編成に合わせて生存性と火力のバランスを調整するとよいだろう。なお、理論上は冷徹の刃による乱気流にもフレームのダメージ加算効果は乗るが、最終ダメージ補正でしかダメージを増やせない関係上、冷徹の刃にフレーム効果を乗せるのはあまり現実的ではない。

機体運用(PvE)

本機は性質上PvPに特化した機体であるためPvE適性は低い。よって割愛する。

まとめ

風鈴々続いて機体でもハードシェルを前提とした機体が出てしまった。今後ハードシェル環境が覆ることはあるのだろうか…

意見等があれば以下の質問箱にぜひ!!!!

https://peing.net/ja/ironsaga_top

では!

モバイルバージョンを終了