機体攻略:イスラフィール
2023.02.08 | 新機体攻略

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こんにちは~

こんにちは。投稿者です。

今日はイスラフィールの機体攻略です!!

というわけで、やっていきましょうか。

この記事があなたの良い暇潰しになれば、これほど嬉しいことはありません。

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機体攻略:イスラフィール

基本情報

所属陣営:古代ババラール(陣営技術:古代)

開発:不明

機体分類:人型メカ(BM)、SSS、特製、長距離戦向け

基本ステータス

耐久値:7188 重量:126 サイズ:6.0×8.7 速度:129

フレーム特性

雲の天蓋+御名において

2023/2/1に実装された機体:イスラフィールです

ではフレーム効果のほうを見ていきましょうか!!

フレーム効果

フレーム1:雲の天蓋

  • 自機を目標とする敵は短期間に攻撃を発動できない状態に入る、6秒に1回発動可能。自機の位階は3階追加上昇する。【位階:自機改造度+レア度(C、B、A、S又はS以上→1,2,3,4)】。戦闘に入る時、敵の位階が自機より低い場合、位階差が1増す毎に、その敵の与える最終ダメージが8%減少する

フレーム2:義薄雲天

  • 自機の与える最終ダメージが25%上昇する。戦闘に入ってから120秒後、カーリアで敵全体を攻撃する。味方が撃破されると(分身・召喚ユニットは対象外)、クールタイムが30秒減少する。

武器装備

武器種別武器名基礎ダメージ属性ランク武器内容
剣型格闘アンビヤーゥ 通常属性ランク5第1格闘武器。この武器をスキルや銃弾で強化すると各種行動に補正が乗る。 第1武器かつ剣型格闘武器なのでチャージブレードの効果が発動可能。  
剣型格闘ムウミヌーン 通常属性ランク5第2格闘武器。 第1武器、第2武器共に剣型格闘武器なのでニエロ双剣の効果が発動可能。  
爆射副砲啓典「真理章」300*5 / 2.0 Secビーム属性ランク4モーション中は無敵判定なし ただし持続が非常に短い  
爆射主砲啓典「訓戒章」500*6 / 6.0 Secビーム属性ランク5モーション中は無敵判定なし  
特装武器啓典「災難章」400*1 / 10.0 Sec通常属性ランク5モーション中は無敵判定なし 基礎ダメージ 通常特装400*7  
特装武器啓典「慈悲章」0*1 / 10.0 Sec 通常属性ランク5モーション中は無敵判定なし 7回で試す耐久値最低値から全回復するため14.3%前後の回復だと思われる   
特殊格闘  通常属性ランク5 

専属能力

種類-技名クールタイム
防衛-開端の啓示「導き」CD: 3.0 Sec
反撃投技-警告の啓示「教訓」CD: 6.0 Sec
回避-批判の啓示「偽信」CD: 2.5 Sec
動作-熱意の啓示「進撃」CD: 3.0 Sec
必殺技-奮闘の啓示「勝利」CD: 8.0 Sec
超必殺技-帰依の啓示「崇め仕え」CD: 12.0 Sec
超必殺技-至高の啓示「御名を讃え」CD: 17.0 Sec
行動名基礎ダメージ割合※1衝突割合※2特記事項備考
開端の啓示「導き」通常格闘300*3 + 通常格闘400 2%前後*3   2%前後*1啓典「真理章」発射モーション中は無敵
警告の啓示「教訓」通常格闘500 + ビーム格闘400*6 + ビーム格闘500  投げ判定(投げカウンター無効)短い防御行動扱い モーション中は無敵
批判の啓示「偽信」    短い防御行動扱い
熱意の啓示「進撃」通常格闘300 2%前後*1終了後後元の位置にワープ短い防御行動扱い
奮闘の啓示「勝利」通常格闘500 + ビーム格闘400*7 + ビーム格闘500*2     2%前後*7   2%前後*2投げ判定(投げカウンター無効)モーション中は無敵
帰依の啓示「崇め仕え」ビーム格闘500 + ビーム格闘600 + ビーム格闘500*7 + ビーム格闘500*12   2~3%前後*1   2~3%前後*2   2~3%前後*7   2~3%前後*12啓典「慈悲章」以外の武装一斉発射モーション中は無敵
至高の啓示「御名を讃え」  通常格闘600*5 + 通常格闘600*5 + 通常格闘600*4 + 通常特装900*1   2~4%前後*5   2~4%前後*5   2~4%前後*4   2~4%前後*3啓典「真理章」3倍拡散発射 啓典「災難章」発射 啓典「真理章」、啓典「訓戒章」発射 啓典「災難章」発射 啓典「真理章」、啓典「訓戒章」発射 啓典「災難章」発射格闘部分は無敵 主砲及び副砲発射時は判定なし  
御名においてビーム特装3000 + ビーム特装1500*61%*4   1%*6 シャープシュート等と同様の防御無視効果付きモーション中は無敵判定なし 1戦闘中1回のみ

※1食らったターゲットの耐久値を参照した実数値になるダメージ。最終ダメージ軽減効果でのみ軽減できる。

※2お互いの速度、重量により倍率が変動する割合ダメージ。本記事の数値は「試す」での計測値の為実戦では変動する可能性あり。通常属性耐性で軽減が可能。

改造優先度

1段目

機体行動解放>フレーム解放>装甲強化=新武器種解放

2段目

新武器種解放≧フレーム解放>装甲強化≧機体行動解放

機体運用(PvP)

本機は長距離戦向けにカテゴライズされながらも近づいて格闘を仕掛けて元の位置に戻るという非常に癖のある機体となっている。

フレーム効果は相手の最終ダメージを減らすという、ダメージ計算処理としてはハードシェル効果の前に行われる処理の為注意しよう。その性質上、ハードシェル上限を超過するような攻撃に対しては軽減が行われず、その為最近の機体の中では脆い部類に入る。パイロットは耐久性の高いパイロットを採用するのが無難だろう。生存性に難がある本機ではあるが火力は高く、射撃ステータスが低いバイロンを乗せた場合でもダメージリザルトトップを叩き出すこともある。また、2つ目のフレーム効果は機甲ワールドカップにおいてモリマツコ等を早期撃破させて味方を強化する編成とシナジーを発揮する。

オススメアリーナ編成No1

オススメパイロット:覚醒バイロン

コア銃弾補助装甲塗装ペット副官候補
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コア銃弾補助装甲塗装ペット副官
伝道コアチャージブレード懸架装置ハードシェル傾斜装甲パイシーズ支援副官「愛」
ブラックテック弾偽装コート

解説

現行パイロットとしては最も耐久性が高いバイロンを乗せた構成。なお、2段目の機体行動はあえて解放しない選択肢もあり、その場合は強制執行機関の発動選択肢が少なくなったことで投げを高頻度で発動できるようになる。また、その際はブラックテック弾を装備していると啓典「災難章」を2発発射できるため、より火力を高めることができる。

機体運用(PvE)

PvE適性がさほど高くないため割愛

まとめ

久しぶりの長距離機体の実装となったが、以前の長距離機体とはかけ離れたものとなった。とはいえやはり長距離機体であることに変わりなく、接近するモーションがあるからと言って前衛の感覚で使用することは禁物である。冢虎と同時に採用すると相応に前衛に負担がかかる為、編成の際はその点を心がけよう。

意見等があれば以下の質問箱にぜひ!!!!

https://peing.net/ja/ironsaga_top

では!