こんにちは。投稿者です。

ここ最近絶妙に体調が良くなく、休日も落ち着かない日々が続いております！！

なぜでしょ？？何かいいリラックス法があれば質問箱に投げていただければ助かります！！

では！本題に行きましょう！！

この記事があなたの良い暇潰しになれば、これほど嬉しいことはありません。

5月の天頂対戦も終わりを迎えましたが、やはり特筆すべきはフレースヴェルグ、仔細は後ほど語らせて頂きますが、やはり強力で相手にすると非常に手強い機体でした。

私はフレースヴェルグがいる編成には極力正面切って戦わず、いかに他で２勝取れるかを考えておりました。

ず5月開催の天頂対戦、今回の塗装報酬も天頂塗装ボックスでした。
前回と引き続き新たな機体塗装が無いのかと思いきや途中でマクシムスの塗装が追加されました。
塗装は解放しないしアイテム倉庫は圧迫させたくない、というユーザーもいると思うので報酬をボックスで一括するのは、それはそれで有りなのではと思いました。

それでは今回の天頂対戦で使われたパイロットと機体を紹介していきましょう。

(頂いたデータはアクエリオンコラボ実装前となっていますので該当のパイロットと機体は含まれていません)

これから天頂対戦が開催される度に上位50位になったACE・マスターの方たちの
パイロットと機体のリストを掲載し、その傾向を私なりに分析しようと思います。

まずはパイロット今回上位50人に使われたのは以下の51人

グラフにすると以下のようになる。

前回と比べ、ベカス、篠原遊馬、カーズが使用率を大きく上げ逆にアキ、英麒が大幅に下がっりました。

ベカスは覚醒機能が追加されてからようやく実践投入され始めたといった所でしょうか、反面カーズの覚醒が追加されたのは今回からですが通常アリーナ等でも破竹の勢いで環境を席巻しており、覚醒リセット券を使ってカーズに覚醒レベルを振りなおしたユーザーもいるのではないでしょうか。

アキの使用率減少はフェリシアへ役割を取られつつあるのと、後衛機の使用率が減っている事も要因として挙げられます。

そして、使われた機体は以下の40機達

グラフにすると以下

前回に引き続きアトの使用率は高い傾向にあります。

また前回終盤からの追加だったマーリンは想像通り殆どの人が使うほどになっていました。

今月の課題機体のフレースヴェルグに関しては50機も使用されていました、これは50人が使っていたわけでは無く複数機運用している人が既に数人いましたので、恐らく次回にはこれ以上に増えているのではないでしょうか。

前回使用率が高かったナイトメアMKⅢとスノーフレークMKⅢは5機と11機の減少となっており、ナイトメアMKⅢは誤差の範囲でしょうがスノーフレークMKⅢは前述した機体たちに枠を取られ始めた印象があります。

新たに超改造か追加されたパーシヴァル・GLは20機と少ないのは大分前の機体の為持っているユーザーが少ないのかもしれません。

前回はヘルやスレイプニルの他に真・青龍等の色々な機体に搭乗していましたが今回は全体的にマーリンへ搭乗させている人が多かったです。

琴とニーチェは前回と同じでナイトメアMKⅢとスノーフレークMKⅢが多い傾向にあります。

ニーチェは剣を持っている機体ならある程度何でも乗れるイメージがあるが、スノーフレークMKⅢが一番多いのは納得である。

前回と似ていますが、マーリン等を試している人もいました。

また集計期間外となりますがアクエリオンとの相性も高い為次回以降は搭乗傾向が変わる可能性があります。

前回はヘル、タウィル、スレイプニル等に搭乗していましたが、今回はフレースヴェルグやパーシヴァル・GLが多かったです。
フレースヴェルグが多く使用されたのはアクティブスキルで最強行動を撃てるメリット点でしょう。
また次回以降はカーズの覚醒を済ませた人も増えるでしょうしフレースヴェルグは減るかもしれません。
覚醒スキル「不動の意志」にアシッド耐性がある事もありヘルに耐性の有るアトという点で次回はアトの使用が増えるかもしれません。

前回と似たような傾向にありますが、今回篠原遊馬の使用率が増えた事もあり天権改をそちらに回した人も多いのか3番目に多かったのはグレイスSとなりました。

超改造をしていない人がいたものの全員がエビルに搭乗させていました。

天権改は自前でステルスを持ちマーリンのフレーム効果で最終防御を得られる為生存力が高く、彼のパッシブスキルで支援をする事もできるので多く使用されていた印象を見受けられます。
次いでウルが6機となっていましたが、その他にも常勝やFL-22マーシャル等色々な機体に搭乗しておりました。

大半のユーザーがフレースヴェルグに搭乗させていました。

覚醒スキル「大胆不敵」にて相手がアクティブスキルを使用した際に最強行動を撃てる点が大変強力であり、次回以降もカーズ及びフレースヴェルグの搭乗割合は増えていくと思います。

前回と同様ブレーキングドーン決戦型FA、臥龍、グレイスSの使用率が平均されていました。

今回はやや機械教廷編成を使用した人が多かった為ジュディスの使用率もやや上昇しておりました。

機体の傾向としてはアトが多く次いでグレイスSとなっておりました。

アクティブスキル「深淵の魅惑」

全ての敵の攻撃を一定時間引き寄せとＳＰと攻撃力を減少させる能力をもっており、カーズの「大胆不敵」を発動させてしまうデメリットを抑えられる能力となっている。

その他のパッシブスキルも防御や妨害性能のある能力となっていて、まだこれといった機体が定まっていないものの機械教廷パーティー等でも使用できる強力なパイロットとなるであろう。

防御副官が積めないもののパッシブスキル「バリア」にて最終防御を盛る事ができ、なおパッシブスキル「ファントムブレードⅡ」では特定条件で相手の銃弾を破壊し格闘攻撃を無効化する事ができる。

これはフレースヴェルグの銃弾や突進攻撃を破壊、回避できる為フレースヴェルグ対策として強力ではないだろうか。

投げる投げるなんでも投げるそんな機体

実装当初から強そうな気配は感じたものの後から上方修正も有った為、非常に強力な機体になった。

現在はモイライが多い印象だが基本的にパイロットを選ばない機体である。

コア	銃弾	補助	装甲	塗装	ペット	副官

パーツ「活性金属コア」

回復効果を増加させることが出来るパーツで単体での使用もさることながらペット「カミカクシ」との同時運用がさらに強力でステルス効果を持つナイトメアMKⅢ、天権改やモイライ等との相性が高い。

はい！投稿者です！！
アクエリオン実装前のデータで申し訳ないですけど今回の天頂記事は以上になります！

天頂といえば少し時代から外れた組み合わせや編成も十分採用の選択肢に入るのがいいですね～

むしろアリーナに興味ない方でも楽しめるんじゃないでしょうか？？パーツも70縛りで6000を超えることも可能ですし！！

では！！