こんにちは。投稿者です。

皆さんGWは楽しんでますか？？

私は会議と飲み会で絶賛喉が逝ってます！でも気にしてはいけません！！！
人生楽しく！！

では本題に行きましょうか！
この記事があなたの良い暇潰しになれば、これほど嬉しいことはありません。

４月の天頂対戦が終わりました、皆さんは今回の天頂対戦どうでしたか？
前回より上のランクに上がれた方も今回余り参加できなかった方もお疲れ様です。
まず今回の40戦・4000ポイントの塗装報酬は「天頂塗装ボックス」でした、これからは機体塗装と塗装ボックス交互の報酬になるんですかね？私は取る事の出来なかった機体塗装が沢山あるので有難いかぎりです。
(※本記事で使用しているデータは運営様より頂いたものです)

これから天頂対戦が開催される度に上位50位になったACE・マスターの方たちの
パイロットと機体のリストを掲載し、その傾向を私なりに分析しようと思います。

まずはパイロット今回上位50人に使われたのは以下の54人


グラフにすると以下のようになる。

モイライとヘルヤはなんと50人中50人が使用する驚異の使用率100％

次いでニーチェ、琴、フェリシア、相羽シンヤとここまでが40人以上に使用されたパイロット達、どれもユニークな強さを持ち合わせておりこの使用率も頷ける。

私の中では琴の使用率がニーチェの次の4番目であった事は少し驚きでした。

そして、使われた機体は以下の40機達


グラフにすると以下

アトは平均して一人当たり1機か2機使われている状況である、前回までの天頂対戦を鑑みると、やはりという感じではあるし、ヘルが実装されてすぐの前回開催時少しアトが減ったように見受けられたが、その時と比べてまた増えだした印象もある。
3月の課題機体として登場したヘルはこの1ヵ月で48機も使用されており、普及の速度は目を見張る程である、今までジョーカー的役割であったアトにスペードの3のような能力を持った機体はとても有難く、アトを防衛に置き難い高級アリーナやＷＣと違い天頂対戦ではアト、ヘル織り交ぜた読み合いの戦いとなっている。
私は複数編成にアトが入っている編成が多かった前々回までの天頂対戦より駆け引きを楽しめるので好きである。
その2機に次いで多く使用された機体はライン連邦陣営の2機ナイトメアMKⅢ、とスノーフレークMKⅢ。この2機は最初に挙げたアトとヘルの2機と違い相性の読み合いが少なく純粋な暴力、メアフレその2機の相性も良く、同時に起用をしている人は約20人にのぼった。
アト全盛期にはウルにお株を奪われぎみだった臥龍も息を吹き返し、使用率が再度ウルと肩を並べるまでに至った、やはり現在の後衛はウルと臥龍の2機が抜きん出ている。
他に特筆するとすれば、今回の天頂対戦の終盤に実装された機体:マーリン、実装されて間もなくであるのに関わらず25機も使用されており、その性能も味方機への支援と自身の場持ちの良さから次回以降、これ以上に使用率が伸びると思われまさに新たな環境機の誕生ではなかろうか。

モイライはやはりアトとのシナジーが良く専用機という事もあり多様されている。

ヘルヤはヘルに次いでマーリンが使われており、もしかすると次回以降はマーリンの方が多くなるかもしれない。

ニーチェは剣を持っている機体ならある程度何でも乗れるイメージがあるが、スノーフレークMKⅢが一番多いのは納得である。

琴はナイトメアMKⅢが圧倒的使用率、ユメノシオリのパッシブスキル:お兄さんやめて！を使用した使い方は有名でやはり強力である。

フェリシアは臥龍とウルがほぼ同率で次に天権改となっている、場にいるだけで強みがある当キャラは後衛機に乗せる筆頭パイロットになっている。

相羽シンヤは言わずもがなで彼専用の機体ブラスターテッカマンエビルがダントツ、復活効果、機体行動のフェルミオンバリアやPSYボルテッカが強力。

宝多六花はフェリシアに取って代わられつつあるものも、天頂対戦ではどちらも別の編成で使用する事もできる為、未だ健在である、こちらは臥龍より少しウルの方が多く使われている。

アキの使用率は宝多六花とほぼ同率でこちらはパッシブスキルで愛を持っている為、編成内の副官に愛を割かなくて済む点が使いやすいパイロットだと思う。

ベカス、覚醒機能が追加されてから徐々に使用率が増えているパイロット、覚醒パイロットはどれも強力なスキルを持っておりステータスも既存のパイロットより非常に高くそれだけで十分な長期戦を可能にしている。

恋、高級アリーナ等だとフェリシアが登場してから使用率が減りつつあるが、やはり天頂対戦では変わらず使われている。
機体はグレイスS,ブレーキングドーン決戦型FA、臥龍がほぼ同数で編成としてみるとブレーキングドーン決戦型FAを使って相手の行動を封じて一気に決着を着ける編成が有名だと思う。編成の一例。

プライドは最近減りつつもあるが副官が全てに対応している点や機械教廷に所属している点でもまだまだ選択肢にあるパイロットだと思う。

英麒が搭乗していた機体は主に真・朱雀と真・青龍の2機で真・朱雀が多かったのは天頂UP機体にいた影響もあるかもしれない。
英麒は防御副官が積めないパイロットではあるが、パッシブスキル:集中や武者が強力なため臥龍等でフォローしたり、レジストオーラや放射コートで状態異常耐性を完備させれば十分強力であると思う。

パッシブスキル:大胆不敵の効果で相手がASを使うたびに最強行動を使える(CTあり)という破格の効果と、パッシブスキル:燃える魂で復活効果を持つ。覚醒ベカスのパッシブスキル:ラッキーコインだと不屈+吸収を引いた場合中々に使い道が難しく、その分分かりやすい強みを覚醒カーズは持っていると思う。

パッシブスキル:氷の殺意は目標に秒間600の固定ダメージを与えるスキルとなっており、リザルトに計上されない為実感はしにくいかもしれないがとても強力な能力になっている。

5月に新しく追加された機体。
実装されて間もなくではあるが現在高級アリーナ等で多く使用されており、最強行動のリパルジョンランペイジが非常に強力で覚醒カーズと同時に使用された編成を良く見かける。
また、カーズの能力のインパクト故先にカーズの育成を進めた人が多くテレサの覚醒を終えた人が少ない為未だ使用している人が少ないが覚醒テレサもフレースヴェルグとの相性が良く次回の天頂対戦ではどちらのパイロットも使われるのではないでしょうか。

コア	銃弾	補助	装甲	塗装	ペット	副官

はい！投稿者です！！
本日二つ目の記事です！
今回の記事は実際に運営様よりデータをいただいたので間違いはないと思っております
次回、マスターに行きたい方、ACEに行きたい方にとっては参考になったのではないかと思っております

では！！