こんにちは

お久しぶりです。投稿者です。

本日はミカエルのボスチャレンジ攻略を書いていこうと思います！

というわけで、やっていきましょうか。

この記事があなたの良い暇潰しになれば、これほど嬉しいことはありません。

ボスチャレンジ攻略：ミカエル

基本情報

体力：約3386万

搭乗パイロット：エレイン（今回の元凶）

特徴：ほとんどの状態異常を無効化

ノックダウンになる確率が100％減少

100％の確率で投げ技を投げカウンターする

30秒に1回　直ちにシュープリーム・サルヴェイションを使用

ダメージを受けた後1秒間受けるダメージが50％減少する　最短発動間隔：2.1秒（対爆射装甲）

受ける主砲ダメージが50％減少する

敵がアクティブスキルを使用すると直ちに自身の機体行動を50％装填する

搭乗パイロット

【AS】フルファイヤ

全ての武器を装填し、 3秒射撃を行う。

効果中は機体行動のクールタイムが大幅に短縮。

【S2】専心

第一武器の攻撃力が100%上昇。

【S3】剛毅

1回に受けるダメージが、自身の最大耐久値の3%を超えない。

※理由は後述するが剛毅が今回の戦犯

【S4】エースパイロット

武器や行動の切替が早くなる。パイロットステータスが20%上昇。

注意点

最初に結論を述べておくと今回運営の調整ミスという名のクソボスです。まず前提としてボスチャレンジの膨大なHPは耐久1万×3000倍の倍率をかけて耐久を増やしています。ここで問題となるのがエレインの剛毅が耐久3000万の方ではなく、1万の方で効果がかかっている点である。ここで剛毅が発動してしまうと1万の3％なので1回300以上のダメージを与えられなくなります。その結果、今回の滅茶苦茶硬いボスが爆誕しました。正直即修正して欲しいレベルなのですが、過去のボスチャレンジでの不具合修正（ボスHP回復等）があまりにも少ないため今回もこのままになりそうな予感である。

倒し方

いつもの方法では剛毅のハードシェル効果でどうやってもHPを削れないため、正攻法と邪道の2つの手段を説明します。

　まず正攻法ですがハードシェル後に計算される固定値追加ダメージを使います。ペット：流星MkⅦや耐久値に全振りしたマジンガーZEROの追加ダメージ効果フレームを利用することで削る速度は少し上がります。

　そして邪道は最大HP減少効果でまともに戦わずに削る方法で必要物は3点です。ペット：玉龍と第1フレームを解放したバハムート＆第2フレームを解放した孔雀明王である。孔雀明王はランダムに5個のデバフ効果から１つが適応されますが、狙い撃つ必要があるのは黒の最大HP減少効果である。戦闘開始画面で敵機周囲が黒でなかったときはタスクキルでゲームを落とすと自分でやる分には挑戦回数が減らないため、確定で孔雀明王の最大HP減少効果が狙えます。（上級者援護でやるのは援護回数減るので使用厳禁）

　この3つを全部合わせて使うとHP最大から5回実施することでボスを倒せるとのことです。

終わりに

機体の防御スペックは現在の前衛の最終防御基準が60％に対し、ミカエルは全部を含めると62.5％相当なのでこの時点で前衛より堅い機体です。

また最大火力数値は1.4×1.18×1.18＝約1.949倍となるので構成をしっかりすれば火力も高いです。

加えて全攻撃が共振効果無効なのでカウンターで前に出る機体ですが、共振で動きが止まってタコ殴りにされることがないかなり盛られた機体スペックをしています。

欠点としては凄くわざとらしい剣型格闘が武装2番目にあることでパーツによる火力の補強がやりにくくなっていること、ALLビーム属性なのでビーム属性軽減に非常に弱い点である。ただし後者の欠点に関しては特装ミサイルのヒット数が桁違いに多いため、スコルピウスを使うことで全体に攻撃を通しやすくはあります。

PvE面で見るとALLビーム属性が逆に深淵攻略の通常属性縛りを抜けるため欠点が利点に変わります。また特装武装もついていないので特装武装縛りにも持っていけます。役割的には特装ミサイルを主体としたサポート役の運用になるでしょう。

意見等があれば以下の質問箱にぜひ！！！！

https://peing.net/ja/ironsaga_top

では！