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アリーナ攻略:6月下旬

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こんにちは。投稿者です。

さて。4周年イベントが始まってしばらく経ちますが如何でしょうか?

やはりヒミコが既存の機体と比べても頭一つ抜けている感じです

というわけで、やっていきましょうか。

この記事があなたの良い暇潰しになれば、これほど嬉しいことはありません。

2022年6月第4週編

各機体マスター使用率

各パイロットマスター使用率

パイロット搭乗機種別

参考文献:アイサガTipsbot

環境の中心はフレースヴェルグから実装時からその圧倒的な性能を見せていたヒミコへと変化した。驚くべきことに採用率が100%を超えてもまだ上昇している。それに対抗するためか、アトの使用率も増える一方で、完全に環境機体の一角へと復帰を果たしている。

機体採用率

1位:ヒミコ…31.9%

基本情報
所属陣営:古代日の丸(陣営技術:古代)
耐久値:6900
特徴:高い生存性能、投げカウンター無視の投げ技である最強技、瞬間的に火力を1.8倍するフレーム効果と非の打ちどころがない圧倒的な性能で使用率100%を超えてもなお増加を続ける文句なしの環境機体。機体側で現環境で必要な要素が殆ど揃っているため、パイロットの自由度も高い

2位:フレースヴェルグ…16.6%

基本情報
所属陣営:北境(陣営技術:古代)
耐久値:7000
特徴:やや数は減ったが、それでもリパルジョンランペイジの圧倒的火力は未だ脅威である。しかし、現状環境は無敵が非常に多いので動きを封じるサポート役は必須だろう。単体で完結できるヒミコにトップの座を譲ることとなったのはこのあたりが原因だろうか

3位:アト…16.1%

基本情報
所属陣営:漂流者(陣営技術:古代)
耐久値:7200
特徴:ヒミコに対抗するためか覚醒ベカスを乗せた構成がどんどん採用率が増えた結果、環境への帰還を果たしたかつての最強機体。
投げに対するデコイ能力だけでなく拘束力も高いため、フレースヴェルグのサポート要員としての適性も高い

4位:マーリン…10.6%

基本情報
所属陣営:グレイトブリテン帝国
耐久値:6800
特徴:支援能力が高いフレーム効果と妨害能力が高い2種の武装で粘り強い活躍を見せる近接支援機。その半面、攻撃性能は現環境ではあまり期待できないだろう。やや脆いので耐久性が高いパイロットを乗せると良い。

現環境下で勝ち残っていくためにはこれらの要素を考慮し編成を組む必要があるだろう。
以下に想定される対策を挙げていく。

現環境対策

現環境においては単純に隙が無いヒミコと物量で優位を取ってくるアトが特に対策を行うべき機体となっている。以下にヒミコ対策と環境における最新のアト対策を挙げていく。

1 ヒミコ対策:共振装甲

これはもうある程度知られていることだが、ヒミコは近接武装しかないため、共振装甲に弱い。共振装甲は無敵に切れ目を作ることができるため、この間にダメージを与えることができるようになる。

共振装甲

2 アト対策:カーズ採用ヘルを使用する

5位:ヘル…7.7%

基本情報
所属陣営:ヴァルハラ
耐久値:7044
特徴:ややインフレにおいて行かれ気味なところはあるが、それでもまだ主流なアト対策として環境にいる機体。
この機体を生存させ続けることができれば、アシッドダメージによる全体削りでじわじわと有利に立てるだろう。

3 アト対策:マジン加速システムで速攻を仕掛ける

ベカスアトは覚醒ベカスのスキル構成上、序盤が最も弱い状態になっている。マジン加速システムを採用した前衛機を2~3機配置することでベカスアトが全力を出す前に落としやすくなるだろう。

マジン加速システム

終わりに

真ゲッタードラゴンの全貌がじわじわと明らかになって来ている。果たしてアイサガが生み出した2体のモンスターマシン、ヒミコとアトに真ゲッタードラゴンはどのような闘いを見せるのか。Coming soon!!

(※ 真ドラゴン中々やべぇな…..環境壊しそうな予感…)

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