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こんにちは~
投稿者です。
さてさて!!今週のアリーナ攻略です!!
というわけで、やっていきましょうか。
この記事があなたの良い暇潰しになれば、これほど嬉しいことはありません。
2024年6月第4編
各機体マスター使用率
各パイロットマスター使用率
パイロット搭乗機種別
参考文献:アイサガTipsbot
花紅の増加も落ち着いてきたように見られます。使用用途としてはその生存性を高く評価されており変わらずタンクやサポートキャラの生存用の機体として使用されています。
また、「建御雷」も「迦具土」に迫る勢いで増加しているようです。
1位:花紅…29.8%
基本情報
耐久値:7500 所属:崑崙研究所(陣営技術:崑崙)
レイアや魃、さやかを乗せた妨害・サポート要員として利用されています。非常に高い生存能力を持つ、更に臥龍と組み合わせることで蘇生フレームの恩恵を受け生存性を上げることができる。しかし花紅の2段目行動を開放すると召喚ユニットを出し臥龍の蘇生フレームを無駄に浪費してしまうので解放しない方が良いでしょう。
2位:臥龍・霹靂…18.3%
基本情報
耐久値:7200 所属:崑崙研究所(陣営技術:崑崙)
マヒと制御切断をバラ撒くことができフレーム効果で他の機体を一度耐久値70%の状態で蘇生させることができる。フレームの方は召喚されたユニットにも作用するため注意が必要です。例としてレヴィアタンや花紅などが召喚ユニット持ちなので運用には注意が必要である。
更に最近では建御雷が登場したことにより電磁武器火力40%アップ効果も効果を活かせるようになった。
3位:迦具土…15.8%
基本情報
耐久値:7200 所属:高橋重工(陣営技術:日ノ丸)
前回と使用率は変わっておらずの現環境トップの火力を出せるメインアタッカー。一撃一撃が強力であり状況によっては高い生存性を持つ花紅が即撃墜といった事もあり得るので対策は必須である。
4位:建御雷…10.4%
基本情報
耐久値:7333 所属:不明(陣営技術:古代)
前回より更に採用数を延ばしていますね。迦具土が単体火力に特化した機体なら建御雷は複数妨害に特化した機体である、火力に不安が残るが臥龍フレームで電磁火力40%アップがあるのでセット運用するのがおススメである。
5位:マジンガーZERO…7.7%
耐久値:8300 所属:不明(陣営技術:次元技術)
フレームの効果で耐久値を盛ることである程度のダメージ無効化が可能で猛威を奮っていたが最近では特装属性を持った機体が増加したこと、状態異常に対する対策にパーツや副官を割かないといけなくなった事で昔程の優位性はなくなったが、対策する属性を絞って運用することで無効化できるので優位性を保つことができる。
6位:オーディン…6.6%
基本情報
耐久値:7500 所属ヴァルハラ同盟(陣営技術:ヴァルハラ)
長いこと採用されてきたオーディンですがここにきて更に減少してきているようです。
やはり耐久性の面で劣ってきているようでそのせいで扱いが難しくなってきたこと原因だと思えます。しかし、建御雷と臥龍のフレーム効果で火力を盛ることができるので適切な運用(ターゲットコントロール)さえできれば、まだまだ戦力としては運用できるでしょう。
番外編:レヴィアタン
基本情報
耐久値:9200 所属:ゼネラルエンジン(陣営技術:U.S.F)
レヴィアタンの採用率が低下し、遂にその他に分類されてしまったが、その特装属性範囲火力はまだアリーナで通用すると思っています。使用法として主にはバイロンを乗せ、さやかのバフ効果を付与させる事で最強技を連打することができる。しかし、脆い部分があり狙われてしまうと簡単に落ちてしまうのでターゲットコントロールには十分注意して運用しましょう。
編成について
現環境では、建御雷か迦具土どちらに宏武を乗せるかで編成がかなり変わってくると思います。例として建御雷なら必ずと言っていいほど臥龍とセットで運用されます残りの2枠をどうするかで耐久型になるか攻撃型になるかに影響します。迦具土となると相方にレヴィアタンor臥龍どちらを選ぶかで選択肢が更に広がっていく印象ですね。ただ花紅はいかなる編成においても相性が良いので、採用率1位は当分の間不動のものになりそうですね。
終わりに
新機体である君影草は採用率の延びが悪いようです。やはり少々火力が不足しているのが原因でしょうかね。更に五十嵐命美が覚醒できるようになりこれから環境がどう変化するか目が離せませんね。
意見等があれば以下の質問箱にぜひ!!!!
https://peing.net/ja/ironsaga_top
では!