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こんにちは~
こんにちは。投稿者です。
さてさて!!今週のアリーナ攻略です!!
というわけで、やっていきましょうか。
この記事があなたの良い暇潰しになれば、これほど嬉しいことはありません。
2022年2月第2週編
各機体マスター使用率
各パイロットマスター使用率
パイロット搭乗機種別
参考文献:アイサガTipsbot
1月は過去最多クラスのガチャ機体追加ラッシュとなったこともあり、機体面での環境はそれなりに変化があった。特に、以前本記事でも触れた通り、他機体に取って代わられる形でバルバトスが大きく数を減らしている。2月の課題機体イスラーフィールのパイロットの主流がバイロンであることもあって、バイロンの乗機はある程度のバリエーションが見られるようになった。この傾向は神皇でも進行しており、この2人をどの機体に乗せるかによって編成の方向性が決まるだろう。また、その他では新パイロットであるピューティアが環境入りを果たしており本サイトでも紹介した真ドラゴンで蘇生スキルを2回使う構成、又は冢虎に乗せて正統派の後衛パイロットとして活躍している。
機体採用率
1位:フィン…20.0%
基本情報
所属陣営:グレイトブリテン帝国(陣営技術:帝国)
耐久値:7160
特徴:前回週報記事時点と変わらず、マティルダを乗せて現環境のメインアタッカーとして活躍している。行動の構成上、比較的武聖のフレーム効果の影響を受けやすいはずだが、武聖実装の影響で数が減っているわけではないので今後も活躍が見込まれるだろう。
2位:冢虎…18.3%
基本情報
所属陣営:崑崙研究所(陣営技術:崑崙)
耐久値:6800
特徴:完全に増加傾向へ転じ、再び後衛としての存在感を強めている。2月には同じ長距離向け機体としてイスラーフィールが登場したが、あまり競合するポジションではない為枠の食い合いは起きていないようだ。
3位:武聖…17.5%
基本情報
所属陣営:崑崙研究所(陣営技術:崑崙)
耐久値:7000
特徴:強力なフレーム効果とやや控えめな本体性能を持つどちらかというと支援型な前衛機体。実装当初は本体の貧弱さが目立ったが最近は運用がある程度安定してきたためかそれほどすぐには死ななくなってきている。採用数は多いものの、パイロットは現環境には珍しくある程度分散しているようだ。どこまで行ってもフレームの支援効果が肝要な機体だからかもしれない。
4位:真ドラゴン・SAGA…15.5%
基本情報
所属陣営:コラボ機体(陣営技術:次元技術)
耐久値:8500
基本的には相変わらずタンクとして運用されているのだが、最近では変身後に回数性のパッシブスキルが再度使用可能になることを活かしベムラーやピューティアの蘇生スキルを2回使用する運用が登場している。
6位:イスラフィール…5.3%
基本情報
耐久値:7188
所属:古代ババラール(陣営技術:古代)
解説:ひさしぶりの長距離向け機体だが、敵に瞬間移動で接近してから攻撃後に再度距離を取るという異色の機体。前衛的な要素も持ち合わせている本機であるが、やはり後衛らしく他の前衛機体にそれなりに負担をかける機体となっている。冢虎との同時採用も不可能ではないが、その際は真ドラゴンのような強力なタンクを前衛として採用したほうがいいだろう。
現環境考察
武聖実装によりやや速攻環境は落ち着いた印象だが、最近はまたゴールドコートを用いた速攻編成が登場してきているようだ。
今回は現環境におけるゴールドコートのメリットについて解説していこう。
- 敵の投げを防ぐことができる。
殆どの投げ技はGモード中の敵を投げることができない。現環境のダメージを与える起点は投げ技が主体となっている為、開幕の10数秒程度であってもGモードで投げられなくなるということは大きな意味を持つ。速攻編成であるならなおさらである。 - ハードシェル上限に達しないビーム属性ダメージが多い環境の為、普通にダメージ軽減パーツとしても機能する。
- バイロンの冷徹の刃やフィンの攻撃など、現環境ではほぼ必ずと言っていいほどビーム属性攻撃を持つ相手と対峙することになる。
- 開幕のGモード効果が切れてもビーム属性軽減活きやすい為、ダメージ軽減目的でも採用しやすいパーツとなっている。また、最近はピューティアが全体防御バフスキルを持つため、それと組み合わせてビームダメージを大きく軽減することも可能なようだ。
終わりに
2月の超改造機体として無双・修羅が発表された。実装当時は強力なタンク機体であったが超改造後はどのような機体となるのか注目である。
意見等があれば以下の質問箱にぜひ!!!!
https://peing.net/ja/ironsaga_top
では!