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こんにちは~
こんにちは。投稿者です。
さてさて!!今週のアリーナ攻略です!!
というわけで、やっていきましょうか。
この記事があなたの良い暇潰しになれば、これほど嬉しいことはありません。
2022年2月第4週編
各機体マスター使用率
各パイロットマスター使用率
パイロット搭乗機種別
参考文献:アイサガTipsbot
久しぶりに覚醒キャラの追加が行われ、メルルが環境入りを果たした。まだ数こそ少ないが、バイロンを更に超える圧倒的な耐久性能とターゲット吸引スキルを持つため、今後はタンクとして活躍していくだろう。メルルが実装されたことにより、ややバイロンマティルダに比べてやや格落ち感のあった神皇が数を減らしている。まだサポートキャラとしては重宝されるだろうが、現行のサポートキャラはライバルが多い為、枠の取り合いによって緩やかに減少していくことが予想される。
機体採用率
1位:フィン…18.0%
基本情報
所属陣営:グレイトブリテン帝国(陣営技術:帝国)
耐久値:7160
特徴:環境が耐久寄りに傾いたこともあってか先週比でやや微増となった。依然としてマティルダと組み合わせた場合は現行環境で最強クラスの瞬間火力を叩き出す為、相手のメルルを撃破するのに最も最適な機体と言えるだろう。
2位:冢虎…17.8%
基本情報
所属陣営:崑崙研究所(陣営技術:崑崙)
耐久値:6800
特徴:引き続き2位へとランクイン。最近実装されたスコルピオはドローン機である本機と相性が良く、腐食効果を遠距離から付与することで前衛への支援能力を高めることができるため、興味があれば装備させてみることいだろう。
3位:武聖…15.3%
基本情報
所属陣営:崑崙研究所(陣営技術:崑崙)
耐久値:7000
特徴:機体としての役割がほぼ機体側で完結するため、比較的様々なパイロットが乗ることができる使い勝手の良い機体。こういった機体は長く使用される傾向がある為、機甲ワールドカップでの使用も含めれば本機も長寿な機体となる可能性がある。
4位:真ドラゴン・SAGA…12.0%
基本情報
所属陣営:コラボ機体(陣営技術:次元技術)
耐久値:8500
特徴:やや減少傾向にあったが、メルルの覚醒が実装されたことによりメルルの主要な機体として再び注目を集めている。タンク型の真ドラゴンと言えば早田進次郎だったが、覚醒メルルを乗せた本機は早田進次郎を乗せた時以上の固さとほぼ無条件で何度でも使えるターゲット吸引効果を併せ持つため、実質的には(実装から数年経ってようやく)早田進次郎の上位互換となるキャラが実装されたことになる。
6位:イスラフィール…7.3%
基本情報
耐久値:7188
所属:古代ババラール(陣営技術:古代)
解説:じわじわと採用数増加が続いていたが、ここに来て増加幅が鈍化。
現環境考察
覚醒メルル実装により、耐久寄りに環境が傾いた。倒しきれずにタイムアップになる試合も散見され、メルルの耐久性の高さが伺える。
今回はそんなメルルに対抗する手段を考察していく。
- 最終防御ダウン効果を用いる。
メルルはAS発動後であれば最大で75%の最終ダメージカット(+ランダムで防御バフ)という圧倒的な防御力を持つ。
これに対抗するにはこちらも最終防御ダウン効果を用いるの安牌だろう。 - そもそも行動させない。
メルルの追加最終防御上昇は機体行動終了後に発生するため、そもそも行動させなければ当然ながらその効果は発動しない。
CT延長、重型長柄によって耐性低下させて行動を封じる等様々な手が考えられる。 - バフを消去する
バイロンの冷徹の刃やフィンの攻撃など、現環境ではほぼ必ずと言っていいほどビーム属性攻撃を持つ相手と対峙することになる。メルルの耐久性能はランダムに発生するバフによって支えられている点も大きい。これらのバフをクラリティー等の手段で消去出来れば多少は楽になるだろう。
終わりに
久しぶりに覚醒キャラが追加されたが、やはり今回も強力だった。今後の覚醒キャラは実装頻度を下げる代わりにそれぞれを強力にしていく路線で調整していくのだろうか。
意見等があれば以下の質問箱にぜひ!!!!
https://peing.net/ja/ironsaga_top
では!