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こんにちは~
こんにちは。投稿者です。
さてさて!!今週のアリーナ攻略です!!今回からTier表とアリーナ攻略は分けて書いていきます
というわけで、やっていきましょうか。
この記事があなたの良い暇潰しになれば、これほど嬉しいことはありません。
2022年12月第1週編
各機体マスター使用率
各パイロットマスター使用率
パイロット搭乗機種別
参考文献:アイサガTipsbot
マティルダに覚醒が実装され、その内の覚醒スキルの1つが防御無視の追撃効果を発生させるものだったことにより、カレスティアSの不屈効果が貫通して撃破されるようになり、その影響で大きく数を減らした。戦闘が短期決着することが少なくなり、速攻環境の象徴的機体だったカレスティアSが大きく数を減らしたことにより事実上速攻環境は終わったのものと言えるだろう。今後はパーツ選びもそれを意識したものに変えていく必要があるかもしれない。
機体採用率
1位:冢虎…19.5%
基本情報
所属陣営:崑崙研究所(陣営技術:崑崙)
耐久値:6800
特徴:ここ1か月程のスパンで見てもじわじわと減少傾向にあるが、それでもなお採用率はトップである。速攻環境ではなくなっても強力な支援機であるため、よほど大きな環境の変化が起きない限りは安定したポジションだろう。
2位:ジャスティスマゼンタ…18.0%
基本情報
所属陣営:不明(陣営技術:古代)
耐久値:6500
新規実装されたキャラクターである風鈴々がジャスティスマゼンタと非常に相性が良く、現状では以前から使用されていたエレインと採用率をほぼ2分する状態となっている。現在はまだエレインのほうがやや多いが、風鈴々の増加の勢いを考えると採用率が逆転するのも時間の問題だろう。
3位:グレートゼオライマー…16.3%
基本情報
所属陣営:鉄甲龍(陣営技術:次元技術)
耐久値:9000
特徴:シュバルツリッターNueに主要パイロットである神皇を奪われ一時的にやや数を減らしていたが、シュバルツリッターNue側の主要パイロットが覚醒マティルダへとシフトしたためその分神皇のシェアがこちらに戻り再び採用数が増加した。具体的な数の割合は不明だが、最近は偽装コートでターゲットを避けて、他機体への攻撃の余波による巻き込まれはパイシーズで凌いで暴れさせる型が登場しているようである。
4位:シュヴァルツリッターNeu…15.3%
基本情報
所属陣営:ライン連邦(次元技術:ライン連邦)
耐久値:7200
特徴:蘇生効果を持つフレームが新規に覚醒が実装されたマティルダと非常に相性が良く、マティルダの主要な採用機体として活躍している。マティルダ自身のスキルもシュバルツリッターNueのやや火力不足という欠点を補うものであり、神皇が乗っていた時に比べて対単体性能が大きく向上している。
現環境考察
今月実装の課題機体であり、極めて高い瞬間火力を持つ機体。モーション中に攻撃を受けるとたとえ無敵モーション中であってもモーションをキャンセルしてブロックや回避を発動してしまうという仕様かバグか不明な奇妙な挙動が報告されており、その為複数機が入り乱れる乱戦になると本領を発揮しにくいという欠点があるが、複数機体のターゲットを引かないようにしたり等1対1の状況を作れるように心がければおおよそ全ての機体に対してダメージレース勝ちできる機体である。
速攻環境が終わり戦闘が長期化しやすくなってきている為、そろそろ攻撃に偏った編成をするより回復手段をある程度増やしていったほうが有利になる環境になってきている。通常、爆発属性の機体は強力エネ吸収弾を採用したり、編成のどこかの副官枠に支援副官スキル「愛」を入れること等を検討するとよいだろう。変わり種として、冢虎のパイロットをスノーにして副官スキルに愛を採用することで前衛の戦闘力を下げずに、後衛パイロットで蘇生スキルと最終防御スキルと愛を両立する構築にしているプレイヤーも少数ではあるが存在しているようである。
終わりに
マティルダの覚醒実装により環境が大きく変化した。また、同時期実装の風鈴々もかなりの注目株である。個人的には、今回の風鈴々実装で覚醒システムがあっても新規パイロットが活躍できる余地は有ると確信できた為、今後の新規実装パイロットにも期待している。
意見等があれば以下の質問箱にぜひ!!!!
https://peing.net/ja/ironsaga_top
では!