スポンサーリンク
こんにちは~
こんにちは。投稿者です。
さてさて!!今週のアリーナ攻略です!!
というわけで、やっていきましょうか。
この記事があなたの良い暇潰しになれば、これほど嬉しいことはありません。
2022年11月第2週編
各機体マスター使用率
各パイロットマスター使用率
パイロット搭乗機種別
参考文献:アイサガTipsbot
相変わらず採用率トップは冢虎であるが、ジャスティスマゼンタが大きな躍進を見せている。これはフレーム効果が上方修正され、回避行動でもフレーム効果が発動するようになり、火力、生存性能、妨害性能が大きく向上した為である。ジャスティスマゼンタの跳梁を横目に新たに実装されたシュバルツリッターNeuは瞬時に発生する2種の投げカウンター無効投げの拘束性能が非常に高く、ジャスティスマゼンタの速度にも十分に対抗できるものとなっている。
機体採用率
1位:冢虎…20.0%
基本情報
所属陣営:崑崙研究所(陣営技術:崑崙)
耐久値:6800
特徴:多少減りはしたが殆ど誤差レベルで、非常に高い採用率を維持している。速攻編成、中速編成どちらにも採用できる汎用性の高さが強みだろう。
2位:カレスティア・S…17.3%
基本情報
所属陣営:機械教廷(陣営技術:機械教廷)
耐久値:7350
特徴:じわじわと数を伸ばし、ついにグレートゼオライマー・SAGAを追い抜いた。しかし環境が速攻環境を脱却する兆しもある為、今後どうなるかは未知数である。
3位:グレートゼオライマー…13.3%
基本情報
所属陣営:鉄甲龍(陣営技術:次元技術)
耐久値:9000
特徴:依然として強力ではあるが、シュバルツリッターNeuの主要なパイロットがグレートゼオライマー・SAGAの主要パイロットであった神皇の為、そちらにパイロットを取られる形で数を減らした。
4位:ジャスティスマゼンタ…12.8%
基本情報
所属陣営:不明(陣営技術:古代)
耐久値:6500
特徴:フレーム効果が上方修正されたことにより数を増やしている。これにより非常に火力と生存性能が上がり、稀に3対1のような不利盤面を覆すことすらある。
5位:シュヴァルツリッターNeu…12.8%
基本情報
所属陣営:ライン連邦(次元技術:ライン連邦)
耐久値:7200
特徴:ほぼ全ての行動が射程無制限に変更され、敵がどこにいても反撃を発動することができるようになった。特に2種の投げカウンター無効投げの捕捉能力は凄まじく、1対1の闘いにおいては非常に高い戦闘力を発揮する。
9位:レーヴァテイン…2.8%
基本情報
所属陣営:ヴァルハラ(陣営技術:ヴァルハラ)
耐久値:7000
特徴:前回週報時点においては20とそこそこの採用数があったものの、主要なパイロットが神皇だったためグレートゼオライマー・SAGAと同じくシュバルツリッターNeuにパイロットを取られる形で数を減らしてしまった。
現環境考察
昨今の環境はジャスティスマゼンタが非常に凶悪化しており、対策となる機体を編成に組み込んでおかないと数で優位な状態になってもジャスティスマゼンタ1機に逆転されるケースが散見される。新しく実装されたシュバルツリッターNeuがジャスティスマゼンタに対抗しうる機体なのは先述の通りだが、他にも対策できる機体が存在する。対策のポイントは「投げ判定の発生の早い投げ技」を持っていることである。以下にシュバルツリッターNeu以外に上記条件を満たす機体を上げていく。
オススメ機体
6位:アト…7.0%
基本情報
所属陣営:漂流者(陣営技術:古代)
耐久値:7200
特徴:反撃投技である「フレンジードプレス」が投げ判定の発生が早い投げカウンター無効の投げ技である。しかし、アトを用いる場合は相手のジャスティスマゼンタが強力エネ吸収弾を装備しているとアトが発生させた分身にフレーム効果で与えたダメージを吸収され、結果的によりしぶとくなってしまう可能性もある為考慮に入れておこう。
8位:ウムル…4.5%
基本情報
所属陣営:漂流者(陣営技術:古代)
耐久値:7200
特徴:アトと同様に反撃投技である「シャイニング・スター」が投げ判定の発生が早い投げカウンター無効の投げ技であり、これを使ってジャスティスマゼンタを足止めしていくのが攻略の鍵である。
解説
アトと同様に反撃投技である「シャイニング・スター」が投げ判定の発生が早い投げカウンター無効の投げ技であり、これを使ってジャスティスマゼンタを足止めしていくのが攻略の鍵である。
両者ともに発生の早い投げカウンター無効投げを持つが、当該の技がシュバルツリッターNeuに比べるとやや火力不足である。その為、これらを用いて対策する場合は範囲の広い攻撃を持つ機体と組み合わせて、投げで拘束した後範囲攻撃に巻き込む形でダメージを稼いでいくとより確実な対策となるだろう。
終わりに
今週は環境の変わり目となる週だったように思う。どのように環境が推移するか今後も注視していき、記事にしていくので参考にしていただければ幸いである。