コラボ解説:勇者王ガオガイガー
2023.11.23 | 特集記事

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こんにちは!

そもそも勇者王ガオガイガーとはどのような作品なのか!?

纏めましたので是非!!

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「勇者王ガオガイガー」という作品について

「勇者王ガオガイガー」(1997)は「勇者エクスカイザー」(1990)から始まった勇者シリーズの第8作です。

作品のノリと低い確率を勇気で補うセリフから行き当たりばったりな展開の作品と思われがちですが、実際は人智を尽くした上で、それでも対処しきれない困難を勇気で立ち向かっていく内容です。

作中に張り巡らされた伏線や設定は多く、TV版では描き切れずにボイスドラマや小説、外伝マンガ、ゲーム、OVAなどで明かされた程でした。

これらが人気へと繋がり、「勇者王ガオガイガー」と同じ世界観であるアニメ「ベターマン」、続編のOVA「勇者王ガオガイガーFINAL」とTV放映用に編集した「勇者王ガオガイガー FINAL GRAND GLORIOUS GATHERING」が製作されました。

そして現状の最終作にあたる小説「覇界王~ガオガイガー対ベターマン~」が出版されコミカライズまでされています。

放送から四半世紀経っても商品展開やシリーズが継続している根強い人気作品です。

ストーリー概要

第1話~第30話までは、ガオガイガーが所属するGGGとパスダー(地球側の名称はEI-01)率いる機界四天王との戦いが描かれる。

ゾンダーは人知を越える戦い方で目的を達成しようとする。

敵であるゾンダー(またはゾンダリアン)は、作中より2年前に三重連太陽系「紫の星」から地球に襲来。このときはギャレオンによって阻止されたが、生き残りは地球に潜伏して、復活の準備を整えることになる。

ゾンダーの目的は全宇宙の生命体を自分と同じ機械生命体にすることであり、この時点で幾つもの星(「緑の星」も含まれている)が滅ぼされている。

彼らの使役するゾンダーロボは、みな現用兵器の攻撃を受け付けないバリアとダメージを負っても再生してしまう能力を持っている。さらに機械なら何でも取り込み、形状を自由に変化させられる。

ゾンダーロボの正体はゾンダーによって姿を変えられた地球人であり、成長しきると、その星の全生命をゾンダー化してしまう。

そうなる前にゾンダーロボのコアを取り出して浄解(天海護の超能力で人間に戻す能力)する必要がある。

ガオガイガーは、ゾンダーと相反するGストーンのエネルギーに守られており、敵のバリアと再生能力をものともしないパワーで対抗する。

しかし、地球側の技術の限界で本来の設計通りに完成しておらず不安定であり、パイロットである獅子王凱と機体そのものに多大な負担を強いることになる。

それでもGGGの弛まぬ努力とサポートと新ツールの開発、ハードとソフトの改修、ギャレオンとは浅からぬ関係である天海護の超能力、勇者ロボ軍団の助力、獅子王凱の勇気で困難を乗り越えていく。

追い詰められたゾンダーは東京周辺を膨大なバリアで覆い、東京都民を全てゾンダー化する作戦を敢行。これにGGGは総力を持って挑み機界四天王を撃破(第27~29話)。

(第30話で)残ったはパスダーは数百メールの巨体となり、その膨大なパワーでガオガイガー率いる勇者ロボ軍団を圧倒する。

さらにGストーンと相反するエネルギーを放出して勇者ロボ軍団のGストーンの機能停止を狙う。

追い詰められた勇者ロボ軍団は弾丸X(全勇者を格納できるほどのスペースがある施設。Gストーンの出力を極限まで高めることができるが、機能停止となるリスクもある。なお、作中では現場に施設ごと打ち出されている。)を使用。

力と力のぶつかり合いの果て、辛うじてガオガイガーは勝利を納めることになる。

しかし、パスダーはゾンダーの先兵でしかなかった。

コラボでは、その後の機界31原種との激戦(第31~47話)と機界新種との戦い(第48、49話)までが描かれる。

パイロット紹介

獅子王凱

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「勇者王ガオガイガー」の主人公の一人(もう一人の主人公は天海護)。

身長2m。体重125Kg。

GGGの機動隊長としてガオガイガーを操縦するサイボーグ(肉体の90%以上が機械)。

「ウィーク・イップ!」の掛け声で頭を覆うヘルメットが装着される。

体はアルミ-リチウム合金骨格で覆われている。

右胸部には命の写真をお守りとして収納しており、命への想いを文字通り胸にしまっている。

なお、この写真は作中より2年前の初フライトでの宇宙服に縫い込んで持ち込んでいたことがドラマCD「サイボーグ誕生」で判明している。

左腕にはGストーンが嵌められており、凱の生命維持に使われている。その左腕に装着しているのはガオーブレス(当コラボでは何故か「ギャレオンのコア」)で、Gストーンの保護の他にギャレオンの召喚やウィルナイフの収納に使われている。

ロンゲのように見えるのはエネルギーアキュメーター(燃料電池)。

ハイパーモードで一時的に身体能力を高めることができる。

人類最強のサイボーグと自負しているが、念入りのメンテと天海護によってGストーンの調整が必要な脆さがある。それでも、そのことで弱音を吐いたことは一度もない。

平和のために危険を顧みず正義と勇気を最後まで貫く熱血漢で勇者と呼ぶに相応しい人物。普段は気さくで人当たりがいい性格であり、天海護からは「凱兄ちゃん」として慕われている。

好物は牛丼(紅しょうたっぷり)。嫌いな物はコンニャク(喉を詰まらせて死にかけたため)。なお食事を取るシーンがあるが、味を楽しむためだけで、栄養となる訳ではない。

父親は、世界的な天才科学者である獅子王麗雄。

母親は、獅子王絆。宇宙飛行士だったが木星探査に出て行方不明になっている。凱が宇宙飛行士を目指したのも、母親を探すため。

作中より2年前、獅子王凱は若干18歳にして宇宙飛行士に選ばれる。

宇宙への初フライトの際、ゾンダーの侵攻に遭遇し瀕死の重症を負ってしまう。このときギャレオンに救われ、獅子王麗雄によるサイボーグ手術により一命を取り留める。なお、極秘でのサイボーグ化だったため戸籍上では死亡扱い。

手術後の1年間は昏睡状態だったが、目覚めたあとはゾンダーとの戦いに身を投じることになる。

GGGオペレーターの命とは高校の頃からのつきあいだったが、ゾンダーの戦いが終わるまで恋人でなく共に戦う仲間でいると決めている。ただ、周囲の気遣いもあって二人っきりの時間を作られることが多い。

機界四天王のピッツアとはライバル関係であり幾度も死闘を繰り広げている。ピッツアが本来の姿であるソルダートJに戻った後も考えの違いで相容れないこともあるが、それでも互いを認め合う関係となっている。

ルネ・ガーディフ・獅子王とは従兄妹の関係。ルネの性格もあって仲は良好とは言い難い。

最終回では人間体に戻ったように見えるが、これはGストーンの力によって体が再構築されエヴォリュダー(高い身体能力、生身で宇宙でも活動可能、コンピュータに生身でアクセスできるなどの能力を持つ)に進化したものである。その力を平和のために使い戦い続けている。

卯都木命

メインヒロインの一人(もう一人は天海護の幼馴染である初野華)。

凱及びガオガイガーの専属オペレーターで、凱のコンディションチェックやガオガイガーのファイナルフュージョンでボタンを叩いたり、ゴルディオンハンマー発動時の解除も行っている。

ウサギ耳の髪型は凱と出会う前からしていた。

獅子王凱とは高校の頃からの恋人関係。

高校時代は新体操部(当コラボで好感度アイテムが新体操リボンなのはこのため)。

いくら食べても太らない体質で、外見からは想像もつかないほどの大食家(TV本編では、幾つもの丼が詰まれているシーンが何気にでできている)。

両親は作中より2年前、EI-01が飛来したときに死亡している。命も、このとき機界新種としての処置を施されてしまっている。それから1年後、社会復帰できるまでに回復したものの天涯孤独になってしまっていた。

偶然出会った獅子王麗雄博士によって、凱が生きていることを告げられたことが切っ掛けで、凱と共にゾンダーとの戦いに身を投じることになる。

凱とはゾンダーとの戦いが終わるまで共に戦う仲間でいるという誓いを立てているが、周囲の計らいで凱専属のオペレーターとして二人きりになることが多い。

第48話で機界新種ゾヌーダになるも、ガオガイガーの決死の戦いと凱の浄解によって人間の姿を取り戻す。そのことがきっかけで後に、セミ・エヴォリュダー(凱のエヴォリュダーに近似してる程度)の力を持つようになる。

なお、凱と命の出会いとそれに関する話はTV本編よりドラマCD「サイボーグ誕生」に詳しく収録されている。これによると凱が死んだと思っていた頃は心に闇を抱えていた時期があったりと心情がかなり重く描かれている。

作中では凱のことでよく泣くのは、どうも凱が死ぬくらいなら自分が死んだ方がマシくらいに思っているためらしい。

ソルダートJ

この宇宙とは別宇宙に存在した三重連太陽系「赤の星」のサイボーグ戦士で構成されたソルダート師団の生き残り。

ゾンダーの策略によってジェイアーク艦隊が壊滅したため、残った戦力と共に機界31原種に戦いを挑むが破れてしまう(それでも大打撃を与え進行を遅らせてはいる)。

その後、ゾンダリアンとなり機界四天王ピッツアを名乗る。なお、ピッツアのときはソルダートJだった記憶は失っていた。

第11話ではピッツアとして凱をライバル視するようになる。

第29話で死亡したと思われていたが、アルマ(地球人名は戒道幾巳。「赤の星」で作られた生体兵器で天海護と同じ力を持つ。)によって、本来の姿と記憶を取り戻した。

以後は、本来の使命であるゾンダーの消滅のために機界31原種のコアを集める行動を取る。

ソルダートJとしての登場は第31話から。

戦士としての自負と誇りを持っている反面、孤高であり、目的は同じ筈のGGGと逆に対立することもあった。

最終的には共闘することになり、凱達のことは勇者と認めており、自分達の使命を託してゾンダーの大元であるZマスターと共に消滅した。筈だったが「勇者王ガオガイガーFINAL」で生存。

ルネとは後に恋仲になる。

ルネ

本名はルネ・ガーディフ・獅子王。

獅子王凱とは従兄妹の関係。

初出は、勇者王ガオガイガー外伝「獅子の女王」。

アニメとしてはOVA「勇者王ガオガイガーFINAL」が初出となるが、時系列的には「勇者王ガオガイガー」の頃からサイボーグ(体の50%のみ機械)として活動していた。そのため「勇者王ガオガイガー」からの登場人物ということになる。

国際的な犯罪組織バイオネットに母親を殺され、本人も拷問にかけられて忠誠を強制された挙句、サイボーグにされた凄惨な過去を持つ。

父親である獅子王雷牙の再手術によって生命維持はできるようになったが、排熱機関は安定しておらず常人がヤケドするほどの熱を放出する。そのため、常に排熱用のコートを着用している。

右手に嵌めているGストーンは凱同様に生命維持のため。

この経緯からバイオネットを憎悪しており、命乞いをしても容赦がない。

性格は過去の出来事もあって粗暴で他者を寄せ付けない。そのため心許した相手は数える程度。

外伝マンガ「勇者王ガオガイガー外伝-エヴォリュダーGUY-」や「勇者王ガオガイガー FINAL」さらに続編の「覇界王~ガオガイガー対ベターマン~」でも活躍するが当コラボから外れるので割愛。

最後に

投稿者自身は勇者王ガオガイガーをあまり知らず、担当者の方に無理を言って書いていただきました!如何でしたでしょうか?

意見等があれば以下の質問箱にぜひ!!!!

https://peing.net/ja/ironsaga_top

では!